ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
「パイナップル、か。俺はまだ食べたことがないから楽しみだな」
「ルディさんも、きっと気にいると思うにゃん」
王都の市場で食べ物に関するアドバイスを惜しげもなくして回り、売上に大貢献しているエリナは、可愛さの魅力だけでなく知恵者として尊敬されていて、ちょっと顔を出すと美味しい貢ぎ物(としかルディには思えない)を山ほどもらってしまう。そのため、エリナが味を知らない屋台はモグリだと言われるほどだ。
そんなエリナであるから、新しく市場に登場した果物はもちろんひと通り味見をしてある。
「今日は青弓亭と王宮と、ふたつもお茶会があって、すっごく楽しみにゃん!」
興奮して、小さな鼻をふかふかいわせている子猫を見て、ルディは優しく微笑んだ。
(お茶会など苦痛なものとしか思わなかったが、エリナと一緒だと何もかもが楽しいな)
「ルディさんも、きっと気にいると思うにゃん」
王都の市場で食べ物に関するアドバイスを惜しげもなくして回り、売上に大貢献しているエリナは、可愛さの魅力だけでなく知恵者として尊敬されていて、ちょっと顔を出すと美味しい貢ぎ物(としかルディには思えない)を山ほどもらってしまう。そのため、エリナが味を知らない屋台はモグリだと言われるほどだ。
そんなエリナであるから、新しく市場に登場した果物はもちろんひと通り味見をしてある。
「今日は青弓亭と王宮と、ふたつもお茶会があって、すっごく楽しみにゃん!」
興奮して、小さな鼻をふかふかいわせている子猫を見て、ルディは優しく微笑んだ。
(お茶会など苦痛なものとしか思わなかったが、エリナと一緒だと何もかもが楽しいな)