腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「ここじゃ話せない。人の目もあるし、それに道端だし。
できれば人の目が気にならずに、ゆっくり落ち着いて話せる場所に移動したい」
絶対にそうくるだろうなとは思った。これは込み入った話になりそうな予感がした。
「って言われても、そんな場所が早々あるわけ…」
きっと美咲くんは前回のことを思い出したのであろう。
まさか今回も同じ展開が待ち受けていようとは思ってもみなかったが…。
「ねぇ、よかったらなんだけど、ちょっと移動することになるけど時間は大丈夫かしら?」
あれ?ここは前回と同様、カラオケになるかと思いきや、まさかの展開だ。
「えっと…どこに移動するんですか?」
「大丈夫。少し歩くけど、ものの数十分くらいだから」
いや、それ結構歩くやないかいと心の中で一人ツッコんだ。
でも、きっと綾香さんも綾香さんなりに気を使ってくれているのだと思う。この中で一番居心地が悪くて気まずいのは綾香さんだ。
それでもめげずに頑張るのは、彼への想いがまだあり、それを彼に伝えたいから。彼女の気持ちを応援したいとは思わない。
でも、いつか彼女が美咲くんに告白する可能性はある。さすがにこの後いきなり告白する可能性は低いが、今回がチャンスだと思って、告白する可能性も否定できない。
もし、告白されたら美咲くんは何て答えるのだろうか。美咲くんに彼女ができたら少し寂しいなと思った。やっと友達ができたと思ったのに、私はまた一人になってしまう。
できれば人の目が気にならずに、ゆっくり落ち着いて話せる場所に移動したい」
絶対にそうくるだろうなとは思った。これは込み入った話になりそうな予感がした。
「って言われても、そんな場所が早々あるわけ…」
きっと美咲くんは前回のことを思い出したのであろう。
まさか今回も同じ展開が待ち受けていようとは思ってもみなかったが…。
「ねぇ、よかったらなんだけど、ちょっと移動することになるけど時間は大丈夫かしら?」
あれ?ここは前回と同様、カラオケになるかと思いきや、まさかの展開だ。
「えっと…どこに移動するんですか?」
「大丈夫。少し歩くけど、ものの数十分くらいだから」
いや、それ結構歩くやないかいと心の中で一人ツッコんだ。
でも、きっと綾香さんも綾香さんなりに気を使ってくれているのだと思う。この中で一番居心地が悪くて気まずいのは綾香さんだ。
それでもめげずに頑張るのは、彼への想いがまだあり、それを彼に伝えたいから。彼女の気持ちを応援したいとは思わない。
でも、いつか彼女が美咲くんに告白する可能性はある。さすがにこの後いきなり告白する可能性は低いが、今回がチャンスだと思って、告白する可能性も否定できない。
もし、告白されたら美咲くんは何て答えるのだろうか。美咲くんに彼女ができたら少し寂しいなと思った。やっと友達ができたと思ったのに、私はまた一人になってしまう。