腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「分かってもらえて何より。それでね俺、今日こう思ったんだ。本当に実在しているんだなって。
本物に会えて幸せだった……」
特に幸子先生にお会いできたことが嬉しかった。
もちろん、他の作家様もお目にかかれて、この上ない幸せだ。
だけど、まさかずっと憧れていた作家様にお会いできるなんて思ってもみなかったし、その方と友達が知り合いという偶然も込みで、俺は自分が世界一幸せ者だと思った。
「うんうん。分かるわ。私も初めて大好きな同人作家様にお会いできた時は、本当にすごい嬉しかったな…」
誰しも大好きな人や憧れている人に会えた時は、この上ない幸せに包まれているのだと知った。
「やっぱりこういう話を分かってくれるのは茜だよな。茜に分かってもらえて、俺はすげー嬉しい」
もし、恋人同士になったとしても、きっと俺らはこういう話をたくさんするんだろうなと思った。
「それなら良かった。初コミケを楽しめたみたいでよかったよ」
「おう!すげー楽しかった。綾香には改めて感謝しないとな…」
「そうだね。綾香がいなかったら、コミケに参加しようって話も出なかったかもしれないもんね」
やっぱり茜は、幸子先生と何かあるんだと確信した。
コミケに行きたくないほど、先生に会いたくない何か訳があるのかもしれない。
触れていいのか分からないが、ここで何も触れずにいる方が、後々しこりになって残りそうな気がしたので、敢えて触れてみることにした。
本物に会えて幸せだった……」
特に幸子先生にお会いできたことが嬉しかった。
もちろん、他の作家様もお目にかかれて、この上ない幸せだ。
だけど、まさかずっと憧れていた作家様にお会いできるなんて思ってもみなかったし、その方と友達が知り合いという偶然も込みで、俺は自分が世界一幸せ者だと思った。
「うんうん。分かるわ。私も初めて大好きな同人作家様にお会いできた時は、本当にすごい嬉しかったな…」
誰しも大好きな人や憧れている人に会えた時は、この上ない幸せに包まれているのだと知った。
「やっぱりこういう話を分かってくれるのは茜だよな。茜に分かってもらえて、俺はすげー嬉しい」
もし、恋人同士になったとしても、きっと俺らはこういう話をたくさんするんだろうなと思った。
「それなら良かった。初コミケを楽しめたみたいでよかったよ」
「おう!すげー楽しかった。綾香には改めて感謝しないとな…」
「そうだね。綾香がいなかったら、コミケに参加しようって話も出なかったかもしれないもんね」
やっぱり茜は、幸子先生と何かあるんだと確信した。
コミケに行きたくないほど、先生に会いたくない何か訳があるのかもしれない。
触れていいのか分からないが、ここで何も触れずにいる方が、後々しこりになって残りそうな気がしたので、敢えて触れてみることにした。