腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「綾香…」
美咲が口を開いた。絶対に言い過ぎだって責められるわよね。
責められたって仕方ない。だっていくらなんでも正直に言い過ぎてしまったもの。
責められる覚悟を決めた瞬間、再び美咲は口を開いた。
「正直に答えてくれてありがとう。お陰でスッキリした」
意外な回答だった。あれ?私、責められないの?逆にお礼を言われてしまった…。
「う、うん…それならよかった…」
絶対に傷ついているはず。それでも傷ついている姿を見せようとはしなかった。
見せたくなかったのであろう。格好悪いからである。
なので、これからは少しだけ優しくしようと決めた。
「俺、決めた」
お?!ついに告白か?!
お母さんは嬉しいよ。ずっと見守ってきたからね…。
「SNSのアカウントを全部作り直すわ」
……え?はぁ?正直、そんなこと?って思ってしまった。
しかし、それを言ってしまってはお終いなので、言葉をギリギリのところで引っ込めた。
「それは…どうして?」
「俺さ、名前のせいでよく女だと勘違いされることがSNSでは多いんだよね」
見た目はちゃんと男らしい見た目をしているが、確かに名前だけ聞いたら女性と勘違いされてもおかしくはない名前だ。
寧ろ女性に多い名前なので、受け取り手が勝手に女性だと思い込んでいる節はある。
美咲が口を開いた。絶対に言い過ぎだって責められるわよね。
責められたって仕方ない。だっていくらなんでも正直に言い過ぎてしまったもの。
責められる覚悟を決めた瞬間、再び美咲は口を開いた。
「正直に答えてくれてありがとう。お陰でスッキリした」
意外な回答だった。あれ?私、責められないの?逆にお礼を言われてしまった…。
「う、うん…それならよかった…」
絶対に傷ついているはず。それでも傷ついている姿を見せようとはしなかった。
見せたくなかったのであろう。格好悪いからである。
なので、これからは少しだけ優しくしようと決めた。
「俺、決めた」
お?!ついに告白か?!
お母さんは嬉しいよ。ずっと見守ってきたからね…。
「SNSのアカウントを全部作り直すわ」
……え?はぁ?正直、そんなこと?って思ってしまった。
しかし、それを言ってしまってはお終いなので、言葉をギリギリのところで引っ込めた。
「それは…どうして?」
「俺さ、名前のせいでよく女だと勘違いされることがSNSでは多いんだよね」
見た目はちゃんと男らしい見た目をしているが、確かに名前だけ聞いたら女性と勘違いされてもおかしくはない名前だ。
寧ろ女性に多い名前なので、受け取り手が勝手に女性だと思い込んでいる節はある。