腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「あるよ。…この人」
画面の向こうに映っていたのは、かなりのイケメンだった。
あまりにもイケメン過ぎたので、驚きを隠せなかった。
「え?すごいイケメン…」
「それな!思わず次元が違う世界の人かと思っちまったぜ」
「確かにイケメンだけど、私達と同じ次元に住んでいる人だから」
綾香は凄い。いくら久しぶりといえども、この期間中にもう彼氏ができてしまったのだから。
私はまだ恋をしたいとか、そういう願望はあまりないけど、いつかまた彼氏ができたらいいなとは思う。
だからこそ、こうして身近なお友達に彼氏ができると、思わず感動してしまう。私には行動する勇気すらないから。
「すごいね。こんなイケメンとお付き合いできるなんて。
綾香は前世でどんな徳を積んできたの?」
「そんな大袈裟な…。得は積んでたのかもしれないけど。
それはさておき。そうね、私、看護師だから、職業柄、同業者との合コンが多くて…」
綾香が看護師であることを知らなかった。
私達といえば、顔を突き合わせる度にアニメや漫画、ゲーム、声優さんの話しかしてこなかったので、今まで綾香とはお仕事の話をする機会すらなかった。
「なるほど。俺もそれ言ったら、同業者からよく飲み会に誘われるかな」
どうやら美咲くんも合コンのお誘いは受けているみたいだ。
やっぱりイケメンと美人は、同じヲタクでも住む世界が違うみたいだ。
画面の向こうに映っていたのは、かなりのイケメンだった。
あまりにもイケメン過ぎたので、驚きを隠せなかった。
「え?すごいイケメン…」
「それな!思わず次元が違う世界の人かと思っちまったぜ」
「確かにイケメンだけど、私達と同じ次元に住んでいる人だから」
綾香は凄い。いくら久しぶりといえども、この期間中にもう彼氏ができてしまったのだから。
私はまだ恋をしたいとか、そういう願望はあまりないけど、いつかまた彼氏ができたらいいなとは思う。
だからこそ、こうして身近なお友達に彼氏ができると、思わず感動してしまう。私には行動する勇気すらないから。
「すごいね。こんなイケメンとお付き合いできるなんて。
綾香は前世でどんな徳を積んできたの?」
「そんな大袈裟な…。得は積んでたのかもしれないけど。
それはさておき。そうね、私、看護師だから、職業柄、同業者との合コンが多くて…」
綾香が看護師であることを知らなかった。
私達といえば、顔を突き合わせる度にアニメや漫画、ゲーム、声優さんの話しかしてこなかったので、今まで綾香とはお仕事の話をする機会すらなかった。
「なるほど。俺もそれ言ったら、同業者からよく飲み会に誘われるかな」
どうやら美咲くんも合コンのお誘いは受けているみたいだ。
やっぱりイケメンと美人は、同じヲタクでも住む世界が違うみたいだ。