腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「綾香は彼氏さんとお付き合いを始めて、どれくらいなの?」
「うーんどのくらいだったかな?まだ一ヶ月ぐらいだと思う」
一ヶ月って一番楽しい時期である。
相手のことを考えて浮かれて、幸せな気分に浸れる時間だ。
なんだか友達の幸せは、自分のことのように嬉しくなってしまう。
そして、同時に羨ましくもある。私もそんな幸せを早く味わいたいな…なんて考えてしまう。
「いいな。それじゃ今、一番ラブラブで楽しい時期だよね」
「うん。楽しいし、幸せだよ」
恋愛をしている人って、恋愛をしていない人よりキラキラして見える。
私だってまだ枯れてはいないはず。これでもまだ二十代ですから。
それでも一歩を踏み出す力と勇気と自信があるだけで、こんなにも見える世界が違うのだと打ちのめされた。
「ねぇ、茜こそ好きな人とかいないの?」
まさか綾香から質問返しされるとは思ってもみなかった。
好きな人…か。胸がドキドキするのは、いつだって二次元または声優さんのみなんだよな。
「うーん、今はいないかな」
「今は?」
そりゃ、私にだって過去に好きな人の一人や二人くらい、いたことならある。もちろん、お付き合いしていた人も…。
それももう今となっては、かなり昔の話となってしまったが…。
「うーんどのくらいだったかな?まだ一ヶ月ぐらいだと思う」
一ヶ月って一番楽しい時期である。
相手のことを考えて浮かれて、幸せな気分に浸れる時間だ。
なんだか友達の幸せは、自分のことのように嬉しくなってしまう。
そして、同時に羨ましくもある。私もそんな幸せを早く味わいたいな…なんて考えてしまう。
「いいな。それじゃ今、一番ラブラブで楽しい時期だよね」
「うん。楽しいし、幸せだよ」
恋愛をしている人って、恋愛をしていない人よりキラキラして見える。
私だってまだ枯れてはいないはず。これでもまだ二十代ですから。
それでも一歩を踏み出す力と勇気と自信があるだけで、こんなにも見える世界が違うのだと打ちのめされた。
「ねぇ、茜こそ好きな人とかいないの?」
まさか綾香から質問返しされるとは思ってもみなかった。
好きな人…か。胸がドキドキするのは、いつだって二次元または声優さんのみなんだよな。
「うーん、今はいないかな」
「今は?」
そりゃ、私にだって過去に好きな人の一人や二人くらい、いたことならある。もちろん、お付き合いしていた人も…。
それももう今となっては、かなり昔の話となってしまったが…。