腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
完全に質問する内容を間違えてしまった。私ってどうしていつも肝心な時に空気が読めないのだろうか。
美咲くんに申し訳ないことをしてしまったと今、とても後悔している。
「ごめん。野暮なことを訊いて…」
「別にいいよ。相手が茜ちゃんだから」
こうやって私に優しくしてくれる美咲くんに、胸が一瞬、高鳴ったような気がした…。
「美咲くん優しいね。ありがとう…」
「いえいえ。で、俺が初めてなのがどうかしたの?」
すっかり本題を忘れて、脱線してしまった。
今大事なのはコラボカフェのことである。話を本筋に戻そうと思う。
「コラボカフェにもよるんだけど、事前にオーダーするところが多いから、先に頼むメニューが決まってるとスムーズにいくからいいよって伝えておきたくて」
コラボカフェでは、まず入店前に紙を渡され、そこに注文するメニューの数を記入する。
もちろんコラボカフェにもよるが、恐らく時間短縮と人権費を削るのが目的なのであろう。
こちらも事前に注文できるため、待ち時間は少なくて助かっている。
しかし、追加注文できない場合もあるため、それだけはどうにかしてほしいものだ。
何故、追加注文できないと厳しいかというと、ドリンクやフードに付いてくる特典があり、その特典がランダム配布なため、なかなか推しが出ないからである。
そもそも一発で推しが当たれば問題ないのだが、欲望センサー(推しがきてほしいという強い思い)が厳しく作動しているため、なかなか推しはきてくれない。
そんな時、店内で客同士が特典の交換をすることが可能なコラボカフェもあれば、もちろん禁止されているところもある。
美咲くんに申し訳ないことをしてしまったと今、とても後悔している。
「ごめん。野暮なことを訊いて…」
「別にいいよ。相手が茜ちゃんだから」
こうやって私に優しくしてくれる美咲くんに、胸が一瞬、高鳴ったような気がした…。
「美咲くん優しいね。ありがとう…」
「いえいえ。で、俺が初めてなのがどうかしたの?」
すっかり本題を忘れて、脱線してしまった。
今大事なのはコラボカフェのことである。話を本筋に戻そうと思う。
「コラボカフェにもよるんだけど、事前にオーダーするところが多いから、先に頼むメニューが決まってるとスムーズにいくからいいよって伝えておきたくて」
コラボカフェでは、まず入店前に紙を渡され、そこに注文するメニューの数を記入する。
もちろんコラボカフェにもよるが、恐らく時間短縮と人権費を削るのが目的なのであろう。
こちらも事前に注文できるため、待ち時間は少なくて助かっている。
しかし、追加注文できない場合もあるため、それだけはどうにかしてほしいものだ。
何故、追加注文できないと厳しいかというと、ドリンクやフードに付いてくる特典があり、その特典がランダム配布なため、なかなか推しが出ないからである。
そもそも一発で推しが当たれば問題ないのだが、欲望センサー(推しがきてほしいという強い思い)が厳しく作動しているため、なかなか推しはきてくれない。
そんな時、店内で客同士が特典の交換をすることが可能なコラボカフェもあれば、もちろん禁止されているところもある。