腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
綾香の気持ちがよく分かってしまう。
私も何かに夢中になると、それだけに集中してしまう癖がある。
特にSNSでフォロワーさん達と好きなことをリプライし合っていると、時間があっという間に過ぎてしまう。
いつも思うのだが、携帯機器を弄っていると、時間が経つのが早く感じるのは何故なのだろうか。毎度のことながら不思議なことだ。
「分かる。私も結構、違うことに熱中しちゃうと、うっかり忘れちゃうんだよね」
「あるよね。もう本当…何で忘れちゃうのかしら」
永遠の謎である。この謎が解明されることはないと思う。
だって理屈ではないから。ヲタクの習性みたいなものなのかもしれない。
「何でだろうね?不思議だよ。でも、それだけ熱中できるものに出会えたってことに感謝だよね」
「良いこと言うじゃない、茜。そうね。感謝しないとよね」
綾香と謎の会話を繰り広げていた最中、私のスマホが鳴った。
どうやら、美咲くんからの返信が返ってきたみたいだ。
「茜、返信きたんじゃないの?」
「あ、うん。そうだと思う。
ごめん。話の途中だけどチェックさせてもらってもいい?」
「どうぞどうぞ。私のことはお気になさらせず…」
「ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えてチェックさせてもらうね」
私も何かに夢中になると、それだけに集中してしまう癖がある。
特にSNSでフォロワーさん達と好きなことをリプライし合っていると、時間があっという間に過ぎてしまう。
いつも思うのだが、携帯機器を弄っていると、時間が経つのが早く感じるのは何故なのだろうか。毎度のことながら不思議なことだ。
「分かる。私も結構、違うことに熱中しちゃうと、うっかり忘れちゃうんだよね」
「あるよね。もう本当…何で忘れちゃうのかしら」
永遠の謎である。この謎が解明されることはないと思う。
だって理屈ではないから。ヲタクの習性みたいなものなのかもしれない。
「何でだろうね?不思議だよ。でも、それだけ熱中できるものに出会えたってことに感謝だよね」
「良いこと言うじゃない、茜。そうね。感謝しないとよね」
綾香と謎の会話を繰り広げていた最中、私のスマホが鳴った。
どうやら、美咲くんからの返信が返ってきたみたいだ。
「茜、返信きたんじゃないの?」
「あ、うん。そうだと思う。
ごめん。話の途中だけどチェックさせてもらってもいい?」
「どうぞどうぞ。私のことはお気になさらせず…」
「ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えてチェックさせてもらうね」