腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
しかし、話はここでは終わらなかった。この後、美咲くんが衝撃的な発言をした。
「あのさ。茜さえよかったらなんだけど…」
私さえよければ?!何をお願いされるのだろうかと、身構えてしまう。
「は、はい。なんでしょうか?」
警戒心が強いあまり、敬語になってしまった。これじゃ思いっきり警戒していますと、言っているも同然だ。
なるべく表情は平常心を意識しながら、美咲くんの話の続きを聞いた。
「もう一度、俺とデートしてほしい。もうすぐクリスマスも近いから、クリスマスにリベンジデートをするのはどう?」
クリスマスに美咲くんとデート………?!
告白の返事をしに来ただけのつもりが、まさかデートに誘われるなんて思ってもみなかった。
それに私達はまだ付き合ってもいない。付き合うかどうかさえも怪しい。
恋人同士でもないのに、クリスマスを一緒に過ごしてもいいのだろうか。
世の中の男女は、クリスマスに恋人同士でもないのに、一緒に過ごしている人はいるのだろうか。
もしいたら教えてほしい。そして、このデートは許されるのかどうかも…。
「ごめん。勝手に予定を決めちゃって…。もしかして、もうクリスマスの予定は埋ちゃってる?」
残念ながら予定はない。クリスマスは一人でワインでも飲みながら、アニメを見ようと思っていた。
これこそが独身彼氏ナシ女の史上最高のクリスマスであると、豪語していたくらいだ。
そんな自分が恥ずかしい。今すぐにでも予定がナシと上書き保存することにした。
「あのさ。茜さえよかったらなんだけど…」
私さえよければ?!何をお願いされるのだろうかと、身構えてしまう。
「は、はい。なんでしょうか?」
警戒心が強いあまり、敬語になってしまった。これじゃ思いっきり警戒していますと、言っているも同然だ。
なるべく表情は平常心を意識しながら、美咲くんの話の続きを聞いた。
「もう一度、俺とデートしてほしい。もうすぐクリスマスも近いから、クリスマスにリベンジデートをするのはどう?」
クリスマスに美咲くんとデート………?!
告白の返事をしに来ただけのつもりが、まさかデートに誘われるなんて思ってもみなかった。
それに私達はまだ付き合ってもいない。付き合うかどうかさえも怪しい。
恋人同士でもないのに、クリスマスを一緒に過ごしてもいいのだろうか。
世の中の男女は、クリスマスに恋人同士でもないのに、一緒に過ごしている人はいるのだろうか。
もしいたら教えてほしい。そして、このデートは許されるのかどうかも…。
「ごめん。勝手に予定を決めちゃって…。もしかして、もうクリスマスの予定は埋ちゃってる?」
残念ながら予定はない。クリスマスは一人でワインでも飲みながら、アニメを見ようと思っていた。
これこそが独身彼氏ナシ女の史上最高のクリスマスであると、豪語していたくらいだ。
そんな自分が恥ずかしい。今すぐにでも予定がナシと上書き保存することにした。