腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
でも私は自分に自信がないからつい、マイナスなことばかり考えてしまう。
だからこそ、親しい人に嫌われると思うと怖い。自分の居場所を失うかもしれないから。
それに今の関係性に居心地の良さを感じているため、この関係性を壊すことが怖い。
だから、今の関係性を壊したくないという恐れの方が今は大きい。それが私の紛れもない本音だ。
「茜の気持ちはよく分かった。一つだけ確認してもいいか?
俺のこと、男としてナシってわけではないよな?」
それは絶対に有り得ない。寧ろ男としてアリだからこそ、告白の返事に困っている。
「うん。それはないよ。どちらかというとアリかな。
…って、まだちゃんとした答えは出せてないから、分からないけどね」
こんな曖昧な回答、美咲くんを困らせるだけだ。
それでもこの答えが、今の私の精一杯で。それが少しでも美咲くんに伝わることを願った。
「いや、その答えが聞けただけで、俺はもう充分満足です」
どういうことだろうか。普通ならイライラしたりするはず…。
自分で言うのもなんだが、この答えで満足してもらえるなんて思ってもみなかったので、正直、この反応に驚いている。
だからこそ、親しい人に嫌われると思うと怖い。自分の居場所を失うかもしれないから。
それに今の関係性に居心地の良さを感じているため、この関係性を壊すことが怖い。
だから、今の関係性を壊したくないという恐れの方が今は大きい。それが私の紛れもない本音だ。
「茜の気持ちはよく分かった。一つだけ確認してもいいか?
俺のこと、男としてナシってわけではないよな?」
それは絶対に有り得ない。寧ろ男としてアリだからこそ、告白の返事に困っている。
「うん。それはないよ。どちらかというとアリかな。
…って、まだちゃんとした答えは出せてないから、分からないけどね」
こんな曖昧な回答、美咲くんを困らせるだけだ。
それでもこの答えが、今の私の精一杯で。それが少しでも美咲くんに伝わることを願った。
「いや、その答えが聞けただけで、俺はもう充分満足です」
どういうことだろうか。普通ならイライラしたりするはず…。
自分で言うのもなんだが、この答えで満足してもらえるなんて思ってもみなかったので、正直、この反応に驚いている。