腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「美咲くん、プレゼント用意してくれてありがとう。
でも、私、プレゼント用意してなくて。ごめんね…」
「それは大丈夫。俺が勝手に用意したくて、プレゼントしただけだから」
そう言われても、気になってしまう。何かお返しがしたい。
どうしたら、お互い気にせずに、美咲くんにプレゼントできるだろうか。
なんてことを考えていたら、先に美咲くんがフォローを入れてくれた。
「じゃあさ、コミケでお薦めの本を買って、俺にプレゼントしてよ」
そんなんでいいの?と思いつつ、美咲くんがそれでいいならば、そうさせてもらおう。
ここで変に遠慮するより、美咲くんの気使いに甘える方がこの場を丸く収めることができる。
それにその方が私も助かる。変に気を使わないで済むからである。
「分かった。お薦めたくさん用意しておくね」
「おう。楽しみにしてるよ」
早くコミケで美咲くんにお薦めしたい本を探しに行きたいと思った。
もう待てない。あと数日寝たらコミケ。今から楽しみで仕方がなかった。
「それじゃ、そろそろこの辺で解散しますか。
今日はありがとう。来てくれて本当に嬉しかったし、楽しかった」
「私の方こそ楽しかった。またコミケで…」
「おう。またコミケで」
こうして、無事に美咲くんとのクリスマスデートを終えることができた。
ドキドキさせられることも多かったけど、今までと変わらない安心感もあった。
まだ自分の気持ちはよく分からないが、美咲くんとの関係性について、前向きに検討しようと思うのであった…。
でも、私、プレゼント用意してなくて。ごめんね…」
「それは大丈夫。俺が勝手に用意したくて、プレゼントしただけだから」
そう言われても、気になってしまう。何かお返しがしたい。
どうしたら、お互い気にせずに、美咲くんにプレゼントできるだろうか。
なんてことを考えていたら、先に美咲くんがフォローを入れてくれた。
「じゃあさ、コミケでお薦めの本を買って、俺にプレゼントしてよ」
そんなんでいいの?と思いつつ、美咲くんがそれでいいならば、そうさせてもらおう。
ここで変に遠慮するより、美咲くんの気使いに甘える方がこの場を丸く収めることができる。
それにその方が私も助かる。変に気を使わないで済むからである。
「分かった。お薦めたくさん用意しておくね」
「おう。楽しみにしてるよ」
早くコミケで美咲くんにお薦めしたい本を探しに行きたいと思った。
もう待てない。あと数日寝たらコミケ。今から楽しみで仕方がなかった。
「それじゃ、そろそろこの辺で解散しますか。
今日はありがとう。来てくれて本当に嬉しかったし、楽しかった」
「私の方こそ楽しかった。またコミケで…」
「おう。またコミケで」
こうして、無事に美咲くんとのクリスマスデートを終えることができた。
ドキドキさせられることも多かったけど、今までと変わらない安心感もあった。
まだ自分の気持ちはよく分からないが、美咲くんとの関係性について、前向きに検討しようと思うのであった…。