腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
今回のコミケも前回同様、現地集合となった。今回は前回と違い、全員参加経験があるため、前回に比べたら気持ち的に余裕がある。
国際展示場の駅を出てて、すぐ傍にあるコンビニの前で待ち合わせすることになった。
実際、待ち合わせ場所へ向かうと、朝から店員さんがグッズを大体的に宣伝していた。
もちろん、コミケ前のヲタク達はスルーしているが、帰りになると様子が変わる。
これもコミケの風物詩といっても過言ではない。
待ち合わせ場所に着くと、先に一人居た。しかもその人物が意外な人物であった。
「おはよう、綾香。珍しいね。先に着いてるなんて…」
「おはよう、茜。朝から失礼ね。私だって早く来る時くらいあるわよ」
多分きっと私達のことが心配で、早めに来てくれたのかもしれない。
そういう細やかな気使いができるところが綾香らしくて、同時に見習いたいところだなと思った。
「そっか。さすが綾香様だね」
「そうよ。やる時はやる女なんで。いつまでも美咲にバカにされてばかりじゃないからね」
「俺がどうした?おはよう、茜、綾香」
背後から突然、タイミング良く美咲くんが現れた。
まるでタイミングを狙っていたかのように感じた。
「…あんた、わざとタイミング狙ったでしょ?」
「狙ってねーよ。今、着いたばかりだし。たまたまタイミングが合っただけだ」
どうやら偶然だったみたいだ。それにしてもタイミングが良すぎたような…。
持ってる人は違うんだなと思い知らされた。
国際展示場の駅を出てて、すぐ傍にあるコンビニの前で待ち合わせすることになった。
実際、待ち合わせ場所へ向かうと、朝から店員さんがグッズを大体的に宣伝していた。
もちろん、コミケ前のヲタク達はスルーしているが、帰りになると様子が変わる。
これもコミケの風物詩といっても過言ではない。
待ち合わせ場所に着くと、先に一人居た。しかもその人物が意外な人物であった。
「おはよう、綾香。珍しいね。先に着いてるなんて…」
「おはよう、茜。朝から失礼ね。私だって早く来る時くらいあるわよ」
多分きっと私達のことが心配で、早めに来てくれたのかもしれない。
そういう細やかな気使いができるところが綾香らしくて、同時に見習いたいところだなと思った。
「そっか。さすが綾香様だね」
「そうよ。やる時はやる女なんで。いつまでも美咲にバカにされてばかりじゃないからね」
「俺がどうした?おはよう、茜、綾香」
背後から突然、タイミング良く美咲くんが現れた。
まるでタイミングを狙っていたかのように感じた。
「…あんた、わざとタイミング狙ったでしょ?」
「狙ってねーよ。今、着いたばかりだし。たまたまタイミングが合っただけだ」
どうやら偶然だったみたいだ。それにしてもタイミングが良すぎたような…。
持ってる人は違うんだなと思い知らされた。