腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
美咲くんの時とは違い、事前に先輩が幸子先生だということを話していたため、綾香の反応はこんな感じだ。
ちなみに、綾香は先輩の漫画を買って、読んでいるみたいだ。
「あの、実は職場の先輩が、先生の大ファンみたいなので、事前に茜伝えで色々とお願いしてしまい、すみません…」
「大丈夫ですよ。その先輩によろしくお伝えください」
先輩のその言葉にどこか安心した様子の綾香に対して、先輩は大きな紙袋を二つ出してきた。
「こっちは先輩の分で、こっちは綾香ちゃんの分ね…」
「え?いいんですか?私の分まで…」
「もちろん。茜の友達だし、綾香ちゃんもBLが好きで、私の作品を読んでくれているみたいだから、綾香ちゃんさえよければ、是非、もらってくれると嬉しいな」
すると、綾香の表情が一気に笑顔になり、美幸先輩の手を取っていた。
「ありがとうございます!より先生のことが大好きになりました」
「そう言って頂けて、光栄です。今後も仲良くしてくれると嬉しいな」
「はい!是非!寧ろこちらからお願いしたいくらいです…」
先輩は人を好きにさせるのが上手い。こういうところが先輩の良さだなと、改めて実感させられた。
ちなみに、綾香は先輩の漫画を買って、読んでいるみたいだ。
「あの、実は職場の先輩が、先生の大ファンみたいなので、事前に茜伝えで色々とお願いしてしまい、すみません…」
「大丈夫ですよ。その先輩によろしくお伝えください」
先輩のその言葉にどこか安心した様子の綾香に対して、先輩は大きな紙袋を二つ出してきた。
「こっちは先輩の分で、こっちは綾香ちゃんの分ね…」
「え?いいんですか?私の分まで…」
「もちろん。茜の友達だし、綾香ちゃんもBLが好きで、私の作品を読んでくれているみたいだから、綾香ちゃんさえよければ、是非、もらってくれると嬉しいな」
すると、綾香の表情が一気に笑顔になり、美幸先輩の手を取っていた。
「ありがとうございます!より先生のことが大好きになりました」
「そう言って頂けて、光栄です。今後も仲良くしてくれると嬉しいな」
「はい!是非!寧ろこちらからお願いしたいくらいです…」
先輩は人を好きにさせるのが上手い。こういうところが先輩の良さだなと、改めて実感させられた。