腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
お姉ちゃんが言ってた。あまり待たせ過ぎると、他の人に奪われちゃうかもしれないと…。
確かにその通りかもしれない。美咲くんは自分が大切だと思う人をとても大切にする。
もし、お付き合いすることになったら、今以上に大切にしてくれると思う。
そう思ったら、途端に他の人に取られてしまうのは嫌だなと感じた。
「さてと、そろそろ移動して、ご飯食べに行こうぜ」
「そうだね。食べに行こっか」
立ち話もなんなので、ご飯屋さんに移動することにした…。
今日は大晦日ということもあり、お蕎麦を食べに来た。
本当は年越し蕎麦なので、年を越す直前に食べるものだが、その頃私達は神社で御参りしていると思うので、今回は敢えて先に食べることにした。
「お待たせ致しました、お蕎麦をお二つと、天ぷらをお二つお持ち致しました」
ちょうど良いタイミングで、店員さんがお蕎麦を運んで来てくれた。
私も美咲くんもお蕎麦と天ぷらを頼んだ。私はえび天で、美咲くんは掻き揚げを。お蕎麦と一緒に食べる天ぷらは格別だ。
「美味しいね」
「美味しいな。お蕎麦も天ぷらも」
この年の瀬という雰囲気に感化されて、いつもより美味しく感じた。
確かにその通りかもしれない。美咲くんは自分が大切だと思う人をとても大切にする。
もし、お付き合いすることになったら、今以上に大切にしてくれると思う。
そう思ったら、途端に他の人に取られてしまうのは嫌だなと感じた。
「さてと、そろそろ移動して、ご飯食べに行こうぜ」
「そうだね。食べに行こっか」
立ち話もなんなので、ご飯屋さんに移動することにした…。
今日は大晦日ということもあり、お蕎麦を食べに来た。
本当は年越し蕎麦なので、年を越す直前に食べるものだが、その頃私達は神社で御参りしていると思うので、今回は敢えて先に食べることにした。
「お待たせ致しました、お蕎麦をお二つと、天ぷらをお二つお持ち致しました」
ちょうど良いタイミングで、店員さんがお蕎麦を運んで来てくれた。
私も美咲くんもお蕎麦と天ぷらを頼んだ。私はえび天で、美咲くんは掻き揚げを。お蕎麦と一緒に食べる天ぷらは格別だ。
「美味しいね」
「美味しいな。お蕎麦も天ぷらも」
この年の瀬という雰囲気に感化されて、いつもより美味しく感じた。