腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
まずは参拝するために一礼し、御賽銭箱にお金を入れて、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をした。
もちろん、お願い事は心の中で唱えた。あとは自分の努力次第でどうにかできることをどうにかするのみ。今年も精進していこうと思う。
「よし、終わった。茜はどう?」
「私も終わったよ。後ろに並んでる人がいるから、そろそろ私達は退かないとだね…」
「そうだな。退きますか」
一旦退き、邪魔にならないところまで移動した。
そして、今からどうするか二人で考えた。
「参拝も無事に済んだし、思ったよりも早く終わったから、茜さえよければ、初日の出が綺麗に見える場所に移動しないか?」
初日の出が綺麗に見えると聞いて、見たいと思わずにはいられなかった。
まだ夜なので、今すぐには見れないが、気持ちは今すぐにでも見たい気持ちに駆られている。
「いいよ。移動しよっか」
こうして、初日の出を見るために、見る場所まで移動した。
*
初日の出ということもあり、人がそれなりにいるのかと思いきや、まだ早すぎるのか、誰もいなかった。
「はい。コーヒーで大丈夫?」
寒いからと美咲くんが気を利かせて、コーヒーを買ってきてくれた。
コーヒーが飲めない人もいるので、一応確認したのであろう。とても有難い。
「ありがとう。コーヒー飲めるから、大丈夫だよ」
「よかった。買いに行く前に確認するべきだったって、買いに行ってから気づいて…」
そんなの気持ちだけで充分だ。自分のために買いに行ってくれたのだから。
もちろん、お願い事は心の中で唱えた。あとは自分の努力次第でどうにかできることをどうにかするのみ。今年も精進していこうと思う。
「よし、終わった。茜はどう?」
「私も終わったよ。後ろに並んでる人がいるから、そろそろ私達は退かないとだね…」
「そうだな。退きますか」
一旦退き、邪魔にならないところまで移動した。
そして、今からどうするか二人で考えた。
「参拝も無事に済んだし、思ったよりも早く終わったから、茜さえよければ、初日の出が綺麗に見える場所に移動しないか?」
初日の出が綺麗に見えると聞いて、見たいと思わずにはいられなかった。
まだ夜なので、今すぐには見れないが、気持ちは今すぐにでも見たい気持ちに駆られている。
「いいよ。移動しよっか」
こうして、初日の出を見るために、見る場所まで移動した。
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初日の出ということもあり、人がそれなりにいるのかと思いきや、まだ早すぎるのか、誰もいなかった。
「はい。コーヒーで大丈夫?」
寒いからと美咲くんが気を利かせて、コーヒーを買ってきてくれた。
コーヒーが飲めない人もいるので、一応確認したのであろう。とても有難い。
「ありがとう。コーヒー飲めるから、大丈夫だよ」
「よかった。買いに行く前に確認するべきだったって、買いに行ってから気づいて…」
そんなの気持ちだけで充分だ。自分のために買いに行ってくれたのだから。