腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「うん、もちろん。絶対、一緒に参加したいね」

「外れたら、ライブビューイングとか、オンラインライブとかもあるだろうから、そういうので一緒に見ようぜ」

楽しみ方は色々あるので、会場だけが全てではない。
どんなやり方でも、それぞれの楽しみ方で楽しめたらいいなと思う。

「それもいいね!あと、今回のイベントの円盤が出たら、鑑賞会したいね」

「いいね!鑑賞会しよう!カラオケでやるのはどう?」

カラオケといったら、懐かしい思い出がある。
あれからもうすぐ一年が経つ。もうそんなに時間が経過しているなんて、あっという間に感じた。

「いいね。カラオケ鑑賞会が終わったら、アイスマ縛りのカラオケする?」

「する!でも、全員KING担だから、他のグループの曲も担当して覚えてくるのもいいんじゃねーかな」

「私、flowerも好きだから、flowerは歌えるよ。
あと、慧斗様がメインの曲は、私が歌いたいな」

「それはもちろん、茜が歌ってよ。俺と綾香は推しが被ってるから、上手く分担できたらいいなと思う」

まだ気が早いが、これからもヲタクとして、楽しみがまだまだたくさんあるので、このメンバーでたくさん楽しみたいと思う。

「今日のイベントはもう終わっちゃったけど、まだまだ楽しみだらけだね」

「そうだな。次の楽しみが待ち遠しいぜ」

それから暫くの間、今日のイベントのことや、これからの展開についてなど、たくさん語った。
とても充実した時間で、あっという間に打ち上げの時間は過ぎていった。
そのままそれぞれの家へと帰宅し、無事に家に着いた頃、再び綾香からメッセージが届いた。
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