腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
《綾香:労いの言葉をありがとう。
ねぇ、もうすぐバレンタインだけど、チョコはどうするの?》
まだバレンタインのことまで、考えていなかった。
綾香は彼氏がいるので、そこまで考えているみたいだ。
《茜:私はまだ何も考えてないかな。
綾香は何を作るか決めてるの?》
メッセージを送った瞬間、すぐに既読がつき、返事が返ってきた。
《綾香:私はガトーショコラと生チョコかな。
時間に余裕があれば、クッキーとか他にも色々作る予定》
彼氏のために、気合いが入ってるんだなと思い、画面越しにニヤニヤしていたら、追加でメッセージが送られてきた。
《綾香:バレンタインに誕生日のキャラがいるから、推しのためにも、もちろん彼のためにも、頑張って作りたいなって思って》
さすが綾香。揺るがないヲタク精神に少しほっとして、笑みが零れてしまった。
《茜:さすが綾香だね。そう言われたら、せっかくのバレンタインだし、私も推しのために何か作ろうかな》
《綾香:じゃあさ、ついでに美咲の分も作りなよ。絶対に美咲喜ぶよ》
少し緊張するが、日頃お世話になっているし、お礼も兼ねて、渡してみるのもありかもしれない。
《茜:渡してみようかな。綾香、一緒に作らない?》
私はあまりお菓子を作ったことがないため、苦手意識がある。
なので、得意そうな綾香に教えてもらえたらいいなと思った。
《綾香:いいよ。予定立てよっか》
こうしてひょんなことから、綾香とバレンタインチョコを作ることになった…。
ねぇ、もうすぐバレンタインだけど、チョコはどうするの?》
まだバレンタインのことまで、考えていなかった。
綾香は彼氏がいるので、そこまで考えているみたいだ。
《茜:私はまだ何も考えてないかな。
綾香は何を作るか決めてるの?》
メッセージを送った瞬間、すぐに既読がつき、返事が返ってきた。
《綾香:私はガトーショコラと生チョコかな。
時間に余裕があれば、クッキーとか他にも色々作る予定》
彼氏のために、気合いが入ってるんだなと思い、画面越しにニヤニヤしていたら、追加でメッセージが送られてきた。
《綾香:バレンタインに誕生日のキャラがいるから、推しのためにも、もちろん彼のためにも、頑張って作りたいなって思って》
さすが綾香。揺るがないヲタク精神に少しほっとして、笑みが零れてしまった。
《茜:さすが綾香だね。そう言われたら、せっかくのバレンタインだし、私も推しのために何か作ろうかな》
《綾香:じゃあさ、ついでに美咲の分も作りなよ。絶対に美咲喜ぶよ》
少し緊張するが、日頃お世話になっているし、お礼も兼ねて、渡してみるのもありかもしれない。
《茜:渡してみようかな。綾香、一緒に作らない?》
私はあまりお菓子を作ったことがないため、苦手意識がある。
なので、得意そうな綾香に教えてもらえたらいいなと思った。
《綾香:いいよ。予定立てよっか》
こうしてひょんなことから、綾香とバレンタインチョコを作ることになった…。