腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
前回、泊まらせてもらったため、寝室はどこにあるのか把握している。
なので、部屋に入らせてもらい、荷物が置けそうな場所に置かせてもらった。

「茜、もう荷物は置いた?」

すると、綾香が声をかけてきた。あくまで今回のメインは、バレンタインのお菓子作りなため、のんびりしている暇はない。

「うん。もう置いたよ。今、行くね」

寝室の扉を閉めて、私は玄関へと向かった。

「お待たせ。そろそろ行こっか」

そして、綾香のお家を後にし、私達はスーパーへと向かった。

スーパーと行っても、モールみたいな大きなショップへと行くことになった。
小さなスーパーでも十分だが、モールのような大きいところの方が、そういったイベント事に力を入れているため、色々物が充実している。
それに必要な物は材料だけじゃない。ラッピングをする物も必要だ。
ラッピング系の商品は、百円ショップで色々売っているので、百円ショップで充分だ。
そのモールには百円ショップもあるので、一石二鳥ということである。
諸々準備をするため、モールへと向かった。
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