腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「もう…。そんなこと言ってるけど、ちゃっかり彼氏いるじゃん」
「それはそれ。これはこれなの。茜、今すぐ嫁に来ない?」
ものすごく素敵な提案ではあるが、綾香の彼氏さんに申し訳ないので、遠慮させてもらうことにした。
「うーん…、とても有難い話だけど、彼氏さんに申し訳ないから、大丈夫かな」
「つれないわね。でも、ありがとう。今までもらってきた友チョコの中で、一番嬉しい」
私にとって、一番嬉しい言葉を言ってもらえた。それだけでもう充分だ。
「いえいえ。こちらこそありがとう。私は綾香にそう言ってもらえて何よりです」
「それじゃ、せっかくだし、今、頂いてもいい?」
「どうぞ。もうあげたので、綾香の物だから、綾香の好きなタイミングで食べてください」
「はーい。…では、頂きます」
見た目は上手くできたものの、味と食感が心配である。
どうか味と食感も大丈夫でありますように…。
「美味しい。見た目も綺麗な上に、食感も味も完璧なんて、すごいわね」
そこまで褒められると、作ってみてよかったという気持ちになる。
「ありがとう。よかった。無事に成功して…」
「よかったわね。美咲も喜んでくれると思うよ?」
「そうだといいな。なんだから今から緊張してきた…」
「緊張してきたわね。私も彼が美味しいって言ってくれたら嬉しいな」
「それはそれ。これはこれなの。茜、今すぐ嫁に来ない?」
ものすごく素敵な提案ではあるが、綾香の彼氏さんに申し訳ないので、遠慮させてもらうことにした。
「うーん…、とても有難い話だけど、彼氏さんに申し訳ないから、大丈夫かな」
「つれないわね。でも、ありがとう。今までもらってきた友チョコの中で、一番嬉しい」
私にとって、一番嬉しい言葉を言ってもらえた。それだけでもう充分だ。
「いえいえ。こちらこそありがとう。私は綾香にそう言ってもらえて何よりです」
「それじゃ、せっかくだし、今、頂いてもいい?」
「どうぞ。もうあげたので、綾香の物だから、綾香の好きなタイミングで食べてください」
「はーい。…では、頂きます」
見た目は上手くできたものの、味と食感が心配である。
どうか味と食感も大丈夫でありますように…。
「美味しい。見た目も綺麗な上に、食感も味も完璧なんて、すごいわね」
そこまで褒められると、作ってみてよかったという気持ちになる。
「ありがとう。よかった。無事に成功して…」
「よかったわね。美咲も喜んでくれると思うよ?」
「そうだといいな。なんだから今から緊張してきた…」
「緊張してきたわね。私も彼が美味しいって言ってくれたら嬉しいな」