腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「やっぱり二人は似てるね。見てて、ニヤニヤが止まらなかったわよ」
綾香がぶっ込んできた。最近、この弄りをされてなかったので、どう反応したらいいのか分からなくなってしまった。
「話変わるけど、実は先輩と一緒に参加することになったの。
さっき言うの忘れちゃった。あはは…」
「へ、へぇー。そうなんだ。それはすげー楽しみだな」
「私の話は華麗にスルーしたわね。二人の反応が面白かったから、良しとするわ。
とりあえず、茜。同人誌出すの、頑張ってね」
上手く誤魔化せなかったが、優しい綾香がなかったことにしてくれた。
決して、美咲くんと似ていると言われて、嫌なわけじゃない。
寧ろ嬉しいというか、なんというか…。上手く言葉に表せないが、弄られたりするのは恥ずかしいけど、似ていると言われて嬉しいという、複雑な感情だった。
「うん、頑張る。二人共、ゴールデンウィークには買いに来てね」
「もちろん!俺は休みだから、絶対に買いに行くよ」
「私も多分、大丈夫だと思う。意地でも休みを勝ち取る!」
「ありがとう。来てくれるっていう気持ちだけでも嬉しい」
「当たり前じゃん。だって、私達は友達だもん」
「そうだぞ。まぁ、俺は…ね……」
「言い淀むのはキモイから、そこはちゃんとバシッと言いなさいよ」
「うるせーな。この場の雰囲気を優先したんだよ。
それでも、自分の気持ちはちゃんとあるってことは伝えておきたかったんだよ」
「ふーん。まぁ、どっちでもいいけど。ゴールデンウィーク楽しみにしてるね」
「…まぁ、そうだな。俺も楽しみにしてる」
大切な友達が、背中を押してくれた。それだけで心が晴れやかな気持ちになることができた。
綾香がぶっ込んできた。最近、この弄りをされてなかったので、どう反応したらいいのか分からなくなってしまった。
「話変わるけど、実は先輩と一緒に参加することになったの。
さっき言うの忘れちゃった。あはは…」
「へ、へぇー。そうなんだ。それはすげー楽しみだな」
「私の話は華麗にスルーしたわね。二人の反応が面白かったから、良しとするわ。
とりあえず、茜。同人誌出すの、頑張ってね」
上手く誤魔化せなかったが、優しい綾香がなかったことにしてくれた。
決して、美咲くんと似ていると言われて、嫌なわけじゃない。
寧ろ嬉しいというか、なんというか…。上手く言葉に表せないが、弄られたりするのは恥ずかしいけど、似ていると言われて嬉しいという、複雑な感情だった。
「うん、頑張る。二人共、ゴールデンウィークには買いに来てね」
「もちろん!俺は休みだから、絶対に買いに行くよ」
「私も多分、大丈夫だと思う。意地でも休みを勝ち取る!」
「ありがとう。来てくれるっていう気持ちだけでも嬉しい」
「当たり前じゃん。だって、私達は友達だもん」
「そうだぞ。まぁ、俺は…ね……」
「言い淀むのはキモイから、そこはちゃんとバシッと言いなさいよ」
「うるせーな。この場の雰囲気を優先したんだよ。
それでも、自分の気持ちはちゃんとあるってことは伝えておきたかったんだよ」
「ふーん。まぁ、どっちでもいいけど。ゴールデンウィーク楽しみにしてるね」
「…まぁ、そうだな。俺も楽しみにしてる」
大切な友達が、背中を押してくれた。それだけで心が晴れやかな気持ちになることができた。