腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「え?美咲くんって、天然無自覚タラシ男なの?
…茜、引き返すなら今よ?」
「幸子先生…、綾香の言うことは真に受けないでください。俺への嫌がらせなので」
「あら?そうかしら?無自覚天然イケメンは本当のことよ?ねぇ、茜?」
急に話題を振られても、反応に困ってしまう。
でも、このままじゃ美咲くんの印象が悪くなってしまうので、それだけは避けたい。
「えっと…、その…、確かにたまに本当にイケメンだという自覚はないの?って思う瞬間はあります。
でも、そこも魅力的というか、美咲くんらしさがあって良いかなって思ってます…」
言ってる途中で、これじゃまるで告白しているみたいだと気づき、恥ずかしさで顔が沸騰している自分に気づいた。
「あ、ありがとう…。すげー嬉しい」
美咲くんも同じように、顔を真っ赤にさせていた。
その顔を見て、自分の気持ちが美咲くんに届いているように感じた。
「い、いえ。どうも…」
「冗談のつもりでからかうと、茜が真面目に捉えちゃって、自爆するから面白いよね、綾香ちゃん」
「はい。美咲がからかわれているのに、茜が庇おうとしますからね」
「本当、見てて飽きないよね、この二人は」
「はい。飽きないですね。一生からかい続けようと思います」
「あの…、さすがにそろそろ勘弁してください。恥ずかしいので…」
「本当にお願いします…。もうイケメンでも天然でも何でもいいので…」
「仕方ない。この辺にしておいてあげよう」
「そうですね。ここは幸子先生に免じて」
ここで二人からの攻撃はストップした。
暫くの間、雑談をした後、二人が帰ることになった。
…茜、引き返すなら今よ?」
「幸子先生…、綾香の言うことは真に受けないでください。俺への嫌がらせなので」
「あら?そうかしら?無自覚天然イケメンは本当のことよ?ねぇ、茜?」
急に話題を振られても、反応に困ってしまう。
でも、このままじゃ美咲くんの印象が悪くなってしまうので、それだけは避けたい。
「えっと…、その…、確かにたまに本当にイケメンだという自覚はないの?って思う瞬間はあります。
でも、そこも魅力的というか、美咲くんらしさがあって良いかなって思ってます…」
言ってる途中で、これじゃまるで告白しているみたいだと気づき、恥ずかしさで顔が沸騰している自分に気づいた。
「あ、ありがとう…。すげー嬉しい」
美咲くんも同じように、顔を真っ赤にさせていた。
その顔を見て、自分の気持ちが美咲くんに届いているように感じた。
「い、いえ。どうも…」
「冗談のつもりでからかうと、茜が真面目に捉えちゃって、自爆するから面白いよね、綾香ちゃん」
「はい。美咲がからかわれているのに、茜が庇おうとしますからね」
「本当、見てて飽きないよね、この二人は」
「はい。飽きないですね。一生からかい続けようと思います」
「あの…、さすがにそろそろ勘弁してください。恥ずかしいので…」
「本当にお願いします…。もうイケメンでも天然でも何でもいいので…」
「仕方ない。この辺にしておいてあげよう」
「そうですね。ここは幸子先生に免じて」
ここで二人からの攻撃はストップした。
暫くの間、雑談をした後、二人が帰ることになった。