腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
特別編:episode11.応援したい気持ちと…〜美咲side〜
茜が本格的に同人活動を再開することになった。
再開…といっても、俺は昔の茜を知らないため、活動開始に感じてしまうが…。
今までだって、そんなにたくさん会っていたわけじゃない。
でも、今までよりも会う頻度が少なくなった。
それを寂しく感じる自分もいるが、同時に好きな子の邪魔をしたくないと思う自分もいるので、俺は黙って見守ることにした。
そんな最中、俺と綾香は突然、茜に呼び出されて、遊ぶことになった。嬉しかった。少しでも茜に会えたから。
でも、茜はすぐに帰ってしまった。スランプに陥っていたみたいだが、俺達に会ったことで元気をもらったみたいだ。
その元気があるうちに、描きたいと思ったのかもしれない。
嬉しかったのは束の間、一緒に居た時間があまりにも短かったので、もう少し一緒に居たかったな…と思ってしまった。
でも、俺の気持ちは、今の茜にとって邪魔になるだけなので、胸の内に秘めておくことにした。
そんな俺の気持ちを察した綾香が、俺に一言言い放った。
「痩せ我慢もいいけど、私にだけ本音話してみたら?友達にしか言えない本音もあるでしょ?」
きっと俺が、寂しがっているのがバレたのであろう。本当、綾香は察しが良い女だ。
「綾香には誤魔化せないみたいだな。…一瞬だけでも茜に会えて嬉しかった。
でも、すぐに帰っちゃった。本音を言えば寂しい。もっと一緒に居たかった。
だけど、俺の気持ちは、茜の邪魔しちゃう。それだけは嫌だ。
応援したい気持ちは本当だし、好きなことしてる時の茜が好きだ。
それでももっと一緒に居たいって思っちまうんだよ…」
再開…といっても、俺は昔の茜を知らないため、活動開始に感じてしまうが…。
今までだって、そんなにたくさん会っていたわけじゃない。
でも、今までよりも会う頻度が少なくなった。
それを寂しく感じる自分もいるが、同時に好きな子の邪魔をしたくないと思う自分もいるので、俺は黙って見守ることにした。
そんな最中、俺と綾香は突然、茜に呼び出されて、遊ぶことになった。嬉しかった。少しでも茜に会えたから。
でも、茜はすぐに帰ってしまった。スランプに陥っていたみたいだが、俺達に会ったことで元気をもらったみたいだ。
その元気があるうちに、描きたいと思ったのかもしれない。
嬉しかったのは束の間、一緒に居た時間があまりにも短かったので、もう少し一緒に居たかったな…と思ってしまった。
でも、俺の気持ちは、今の茜にとって邪魔になるだけなので、胸の内に秘めておくことにした。
そんな俺の気持ちを察した綾香が、俺に一言言い放った。
「痩せ我慢もいいけど、私にだけ本音話してみたら?友達にしか言えない本音もあるでしょ?」
きっと俺が、寂しがっているのがバレたのであろう。本当、綾香は察しが良い女だ。
「綾香には誤魔化せないみたいだな。…一瞬だけでも茜に会えて嬉しかった。
でも、すぐに帰っちゃった。本音を言えば寂しい。もっと一緒に居たかった。
だけど、俺の気持ちは、茜の邪魔しちゃう。それだけは嫌だ。
応援したい気持ちは本当だし、好きなことしてる時の茜が好きだ。
それでももっと一緒に居たいって思っちまうんだよ…」