腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
自分の気持ちが一気に溢れ出た。止められなかった。
好きって感情は、こんなにも心の中がグチャクチャになるのだと実感させられた。
「仮に一緒に居たいって言ったとしても、茜の時間を邪魔することにはならないと思う。美咲が勝手にそう思ってるだけだって、自分でも分かってるはず。
それでも、好きな子のためだから、自分の気持ちが重荷になってほしくないっていう、美咲の気持ちはよく分かる」
綾香が初めて否定とか叱りではなく、俺の気持ちを真正面から受け止めてくれた。
恥ずかしい話だが、人前だということを忘れて、泣きそうになったが、必死に堪えた。
「うん。そうだな。そう思うことにするよ。
でもまた何かあった時、綾香に相談すると思うけど、その時はよろしくな」
「仕方ないわね。特別よ。あんたも頑張ってるからね。相変わらずヘタレだけど」
「ん?なんだって?」
「なんでもないわよ。美咲、もう少しだけ時間ある?」
「あるけど…。それがどうした?」
「今日は暇だから、あともう少しだけ付き合ってくれない?」
「いいよ。俺も暇だし」
二人で池袋に行き、買い物をした。綾香と二人で買い物なんて初めてだ。なんだか新鮮だった。
好きって感情は、こんなにも心の中がグチャクチャになるのだと実感させられた。
「仮に一緒に居たいって言ったとしても、茜の時間を邪魔することにはならないと思う。美咲が勝手にそう思ってるだけだって、自分でも分かってるはず。
それでも、好きな子のためだから、自分の気持ちが重荷になってほしくないっていう、美咲の気持ちはよく分かる」
綾香が初めて否定とか叱りではなく、俺の気持ちを真正面から受け止めてくれた。
恥ずかしい話だが、人前だということを忘れて、泣きそうになったが、必死に堪えた。
「うん。そうだな。そう思うことにするよ。
でもまた何かあった時、綾香に相談すると思うけど、その時はよろしくな」
「仕方ないわね。特別よ。あんたも頑張ってるからね。相変わらずヘタレだけど」
「ん?なんだって?」
「なんでもないわよ。美咲、もう少しだけ時間ある?」
「あるけど…。それがどうした?」
「今日は暇だから、あともう少しだけ付き合ってくれない?」
「いいよ。俺も暇だし」
二人で池袋に行き、買い物をした。綾香と二人で買い物なんて初めてだ。なんだか新鮮だった。