腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
でもここは、先輩と後輩水入らずだと思うので、俺が踏み込んでいい領域ではない。
密かにその領域に踏み込みたいと思う自分もいるが…。
俺のそんな想いなんてどうでもよくて。俺はイベント会場へと向かった。今回は綾香と二人で待ち合わせしている。
別々に参加するのも試みたが、お互いに茜の本が楽しみすぎるが故に、一緒に参加してみたくなってしまったのであった…。
約束した後、お互いに、どうして約束してしまったのだろうか…なんて思ったりもしたが、今更断るのも変だなと思い、一緒に参加することになった。
そして、待ち合わせ場所に着くと、予想外の展開が起きていた…。
「まさか綾香の方が先に来ているとはな。最近、遅刻するのは止めたのか?」
「私を遅刻キャラ扱いするのは止めてくれない?基本、遅刻しないから」
「へぇ…。そうなんだ。これからも遅刻しないようにな?」
「だ・か・ら、基本しないって言ってるでしょ?いいじゃない。間に合ってるわけだし」
「今後もちゃんと間に合えよ。やればできるって知ったから」
「…上から目線ムカつく。これからは絶対、美咲より早めに来てやる」
いつも通りのコント劇はここで終了し、二人で会場の入場待機列に並んだ。
密かにその領域に踏み込みたいと思う自分もいるが…。
俺のそんな想いなんてどうでもよくて。俺はイベント会場へと向かった。今回は綾香と二人で待ち合わせしている。
別々に参加するのも試みたが、お互いに茜の本が楽しみすぎるが故に、一緒に参加してみたくなってしまったのであった…。
約束した後、お互いに、どうして約束してしまったのだろうか…なんて思ったりもしたが、今更断るのも変だなと思い、一緒に参加することになった。
そして、待ち合わせ場所に着くと、予想外の展開が起きていた…。
「まさか綾香の方が先に来ているとはな。最近、遅刻するのは止めたのか?」
「私を遅刻キャラ扱いするのは止めてくれない?基本、遅刻しないから」
「へぇ…。そうなんだ。これからも遅刻しないようにな?」
「だ・か・ら、基本しないって言ってるでしょ?いいじゃない。間に合ってるわけだし」
「今後もちゃんと間に合えよ。やればできるって知ったから」
「…上から目線ムカつく。これからは絶対、美咲より早めに来てやる」
いつも通りのコント劇はここで終了し、二人で会場の入場待機列に並んだ。