腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
男の子同士の友情を目の当たりにし、とても爽やかな関係だなと思った。
拓実さんは一言告げてから、私達の元を去った。
「なんだか台風のような人だね…」
「拓実はああいう奴なんだよ。すげー良い奴なんだ」
それは二人の会話を聞いていて、なんとなくだが人となりが分かったような気がした。
「二人が話してるのを見て、私もそう思ったよ」
「そっか。それならよかった。たまたまだけど、茜のことを紹介できてよかったよ」
美咲くんもそう思っていたことを知り、私はそれだけで嬉しかった。
「私も紹介してもらえて嬉しかった。紹介してくれてありがとう」
私達は少しずつ自分達らしく恋人として、一歩ずつ前進している。
その幸せを噛み締めつつ、その後もデートを楽しんだ。より私達の距離が縮まったような気がした…。
ちなみにパスタは美味しかった。また二人で行きたいなと思った。
*
この間、偶然ではあったが、美咲くんの友達に会って、紹介してもらった。
でも私はまだ美咲くんを紹介したことがないので、私も誰かに紹介したい。
そう思い立ったはいいものの、最近、綾香や先輩以外の友達と会っていないため、いきなり彼氏を紹介するのは不自然だ。
誰に紹介したらいいのか悩んでいたら、タイミング良くお姉ちゃんから連絡がきた。
拓実さんは一言告げてから、私達の元を去った。
「なんだか台風のような人だね…」
「拓実はああいう奴なんだよ。すげー良い奴なんだ」
それは二人の会話を聞いていて、なんとなくだが人となりが分かったような気がした。
「二人が話してるのを見て、私もそう思ったよ」
「そっか。それならよかった。たまたまだけど、茜のことを紹介できてよかったよ」
美咲くんもそう思っていたことを知り、私はそれだけで嬉しかった。
「私も紹介してもらえて嬉しかった。紹介してくれてありがとう」
私達は少しずつ自分達らしく恋人として、一歩ずつ前進している。
その幸せを噛み締めつつ、その後もデートを楽しんだ。より私達の距離が縮まったような気がした…。
ちなみにパスタは美味しかった。また二人で行きたいなと思った。
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この間、偶然ではあったが、美咲くんの友達に会って、紹介してもらった。
でも私はまだ美咲くんを紹介したことがないので、私も誰かに紹介したい。
そう思い立ったはいいものの、最近、綾香や先輩以外の友達と会っていないため、いきなり彼氏を紹介するのは不自然だ。
誰に紹介したらいいのか悩んでいたら、タイミング良くお姉ちゃんから連絡がきた。