腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
《愛香:あれから、例の彼とはどうなったの?》
そういえば、お姉ちゃんには美咲くんのことを話していた。そのことを忘れていた。
よく覚えていたなお姉ちゃん。それにしても、タイミングが良すぎるのではないだろうか。
あまりにもタイミングが良すぎるので、どこからかお姉ちゃんが覗いているのでは?と一瞬疑ってしまった。
そんな疑いはさておき、せっかくだからお姉ちゃんに美咲くんを紹介することにした。
《茜:お姉ちゃんに紹介したい人ができました》
意味深に返信をした。これで意味は大体伝わるであろう。
勝手に話を進めてしまったが、当の本人に確認が取れていないため、ここは本人の確認が必要だ。
確認のために美咲くんに電話をかけた。数コール目ですぐに電話に応じてくれた。
「もしもし…」
いきなり家族に紹介なんて、美咲くんにはハードルが高いかもしれない。もし嫌な素振りを見せたら、すぐになかったことにしよう。
深呼吸をし、一呼吸置いてから喋り始めた。
「急に電話してごめんね。実は美咲くんにお願いがあって…」
「どうした?お願いって…」
友達ではなく、お姉ちゃんに紹介するのっておかしいかな?告げる前に急に不安が襲ってきた。
一瞬、言うのを躊躇ったが、ここは意を決して伝えた。
そういえば、お姉ちゃんには美咲くんのことを話していた。そのことを忘れていた。
よく覚えていたなお姉ちゃん。それにしても、タイミングが良すぎるのではないだろうか。
あまりにもタイミングが良すぎるので、どこからかお姉ちゃんが覗いているのでは?と一瞬疑ってしまった。
そんな疑いはさておき、せっかくだからお姉ちゃんに美咲くんを紹介することにした。
《茜:お姉ちゃんに紹介したい人ができました》
意味深に返信をした。これで意味は大体伝わるであろう。
勝手に話を進めてしまったが、当の本人に確認が取れていないため、ここは本人の確認が必要だ。
確認のために美咲くんに電話をかけた。数コール目ですぐに電話に応じてくれた。
「もしもし…」
いきなり家族に紹介なんて、美咲くんにはハードルが高いかもしれない。もし嫌な素振りを見せたら、すぐになかったことにしよう。
深呼吸をし、一呼吸置いてから喋り始めた。
「急に電話してごめんね。実は美咲くんにお願いがあって…」
「どうした?お願いって…」
友達ではなく、お姉ちゃんに紹介するのっておかしいかな?告げる前に急に不安が襲ってきた。
一瞬、言うのを躊躇ったが、ここは意を決して伝えた。