腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「あのね。急で申し訳ないんだけど、お姉ちゃんに美咲くんを紹介したいなっと思って。お姉ちゃんと三人で会ってもらってもいいかな?」
きっと美咲くんは嫌がらずに、この誘いを受け入れてくれると思う。そう信じている。私の好きな人はそういう人だと…。
「いいよ。お姉ちゃんに紹介してもらえるの嬉しい」
彼氏にそんなふうに言ってもらえて、私の方が嬉しかった。
「ありがとう。そう言ってもらえてなによりです。それじゃ、お姉ちゃんにいつ会えるか、確認してみるね。お姉ちゃんの予定が確認取れたら、美咲くんにまた連絡するので」
「分かった。連絡待ってる」
要件だけ済ませて電話を終えるのは寂しいので、私はそのまま喋り続けた。
「…まだもう少し時間ある?」
急に電話をかけたのにも関わらず、こんなお願い困らせるだけでもしれない。
それでも好きな人の声をまだもう少し聞きたいという乙女心が勝った。
「うん。時間あるよ。せっかくだから、あともう少しだけ俺も喋りたい」
美咲くんも同じ気持ちと知り、私は心の中でガッツポーズをした。
美咲くんの意思も確認が取れたので、心置きなく私はお喋りを再開した。
「そう言ってもらえて嬉しい。私もまだ喋りたいって思ってたから」
好きな人って偉大だ。好きな人が相手になると、私の中の乙女心が炸裂し、止まらない。
私にこんな乙女の一面があったなんて、知らなかった。今までの恋愛は何だったのだろうかと疑ってしまうくらいに…。
きっと美咲くんは嫌がらずに、この誘いを受け入れてくれると思う。そう信じている。私の好きな人はそういう人だと…。
「いいよ。お姉ちゃんに紹介してもらえるの嬉しい」
彼氏にそんなふうに言ってもらえて、私の方が嬉しかった。
「ありがとう。そう言ってもらえてなによりです。それじゃ、お姉ちゃんにいつ会えるか、確認してみるね。お姉ちゃんの予定が確認取れたら、美咲くんにまた連絡するので」
「分かった。連絡待ってる」
要件だけ済ませて電話を終えるのは寂しいので、私はそのまま喋り続けた。
「…まだもう少し時間ある?」
急に電話をかけたのにも関わらず、こんなお願い困らせるだけでもしれない。
それでも好きな人の声をまだもう少し聞きたいという乙女心が勝った。
「うん。時間あるよ。せっかくだから、あともう少しだけ俺も喋りたい」
美咲くんも同じ気持ちと知り、私は心の中でガッツポーズをした。
美咲くんの意思も確認が取れたので、心置きなく私はお喋りを再開した。
「そう言ってもらえて嬉しい。私もまだ喋りたいって思ってたから」
好きな人って偉大だ。好きな人が相手になると、私の中の乙女心が炸裂し、止まらない。
私にこんな乙女の一面があったなんて、知らなかった。今までの恋愛は何だったのだろうかと疑ってしまうくらいに…。