腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「それにもうすぐコミケも控えてるしな」
そう。もうすぐ夏の戦場が控えている。
それもあって、課金は程々にしておかなくてはならない。
「そうだね。私は本を出す側でもあるから、色んな意味でお金がかかるよ」
「本を出すとなると、そうなるよな。色々お金ってかかるよな」
これからライブに参加するというのに、現実的な話をしてしまい、少しテンションが下がってしまった。
このままではまずいと思い、空気を変えようとしたら、通知音が鳴った。その相手は綾香だった…。
《綾香:交換が無事に終わったので、今から合流できるよ》
ナイスタイミングだ。どこかで会話を見ていたのではないかと思うほどに…。
「それじゃ、綾香の元へ向かいますか」
「うん、そうしよう」
綾香の元へと向かうために、お店を後にした。
*
待ち合わせ場所に着くと、先に綾香の方が着いていた。
「二人共、久しぶり」
最近、あまり三人で会えていなかった。きっと綾香なりに気を使ってくれていたのだと思う。私達が付き合い始めたばかりだから、邪魔しちゃ悪いと…。
私達はそんなことは一切思わないし、寧ろ綾香が居てくれる方が嬉しいが、逆の立場になって考えてみたら、自分も同じことをするだろうなと思った。
そう。もうすぐ夏の戦場が控えている。
それもあって、課金は程々にしておかなくてはならない。
「そうだね。私は本を出す側でもあるから、色んな意味でお金がかかるよ」
「本を出すとなると、そうなるよな。色々お金ってかかるよな」
これからライブに参加するというのに、現実的な話をしてしまい、少しテンションが下がってしまった。
このままではまずいと思い、空気を変えようとしたら、通知音が鳴った。その相手は綾香だった…。
《綾香:交換が無事に終わったので、今から合流できるよ》
ナイスタイミングだ。どこかで会話を見ていたのではないかと思うほどに…。
「それじゃ、綾香の元へ向かいますか」
「うん、そうしよう」
綾香の元へと向かうために、お店を後にした。
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待ち合わせ場所に着くと、先に綾香の方が着いていた。
「二人共、久しぶり」
最近、あまり三人で会えていなかった。きっと綾香なりに気を使ってくれていたのだと思う。私達が付き合い始めたばかりだから、邪魔しちゃ悪いと…。
私達はそんなことは一切思わないし、寧ろ綾香が居てくれる方が嬉しいが、逆の立場になって考えてみたら、自分も同じことをするだろうなと思った。