腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
だから今は綾香の優しさに甘えている。その代わり、会える時に会っておくことにしている。
「久しぶり。綾香に会えて嬉しい」
「私も茜に会えて嬉しい。ずっと会いたかったよ」
綾香と勢いでハグした。それだけ会えて嬉しかったということだ。
一方、それを間近で見ていた美咲くんは、私達の勢いに少し引いて見ていた。
そんなの関係なしに、思いのまま気が済むまで、綾香とハグした。
「あら。美咲居たの?久しぶり」
「いきなりマウントを取るなよ。よ!久しぶり」
「だって、茜を独占してる美咲が羨ましくて…」
「へー。羨ましいんだ…」
「顔がうざいわよ。とにかく、二人に久しぶりに会えて嬉しいってこと」
恥ずかしがる綾香が可愛いなと思い、思わず笑みが零れてしまった。
「私も嬉しいよ。この時間が当たり前になりつつあったから。いざ会えないってなると、寂しいもん」
すると、二人が溜息を漏らした。
…あれ?今のは違った?もしかして、一人だけ気持ちが重かったのかな?
「全く。天然は困ったものだね」
「あぁ。右に同じくだ」
「え?私、何かやらかした?ごめん…」
「寧ろ逆。すごい嬉しいなって思ったよ。
でも、茜にしかできないことでもあるの。まっすぐに自分の想いを伝えるって、簡単なことのように思えて、難しいことだから。
それができる茜は、本当にすごいなって、感心してたの」
「俺も綾香と同じことを思った。それが茜の良いところで、魅力だなと俺は思ってる」
「久しぶり。綾香に会えて嬉しい」
「私も茜に会えて嬉しい。ずっと会いたかったよ」
綾香と勢いでハグした。それだけ会えて嬉しかったということだ。
一方、それを間近で見ていた美咲くんは、私達の勢いに少し引いて見ていた。
そんなの関係なしに、思いのまま気が済むまで、綾香とハグした。
「あら。美咲居たの?久しぶり」
「いきなりマウントを取るなよ。よ!久しぶり」
「だって、茜を独占してる美咲が羨ましくて…」
「へー。羨ましいんだ…」
「顔がうざいわよ。とにかく、二人に久しぶりに会えて嬉しいってこと」
恥ずかしがる綾香が可愛いなと思い、思わず笑みが零れてしまった。
「私も嬉しいよ。この時間が当たり前になりつつあったから。いざ会えないってなると、寂しいもん」
すると、二人が溜息を漏らした。
…あれ?今のは違った?もしかして、一人だけ気持ちが重かったのかな?
「全く。天然は困ったものだね」
「あぁ。右に同じくだ」
「え?私、何かやらかした?ごめん…」
「寧ろ逆。すごい嬉しいなって思ったよ。
でも、茜にしかできないことでもあるの。まっすぐに自分の想いを伝えるって、簡単なことのように思えて、難しいことだから。
それができる茜は、本当にすごいなって、感心してたの」
「俺も綾香と同じことを思った。それが茜の良いところで、魅力だなと俺は思ってる」