腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「おはようございます。先輩、どうかしましたか?」
「急で申し訳ないんだけど、後で時間もらえる?大事な話があるの」
大事な話とは一体、どんな話をするつもりなのだろうか。美咲くんもそんなような顔をしている。
「大丈夫ですよ。時間あるので…」
「そう言ってくれてありがとう。詳しいことは後で連絡するね」
一言だけ残して、先輩は去った。
先輩の大事な話が、どんな話なのか分からないけど、今はとりあえず目の前のことに集中することにした。
「先生から大事なお話ってなんですかね?」
「うーん、なんだろう?事前に特にお知らせもなかったし」
この間、電話した時は、私の話をして終わった。
その時はまだ決まっていなかったのか、はたまた敢えて直接会った時に報告したかったのかは分からないが、改まって大事な話と言われると、途端に緊張してきた。
「とりあえず、今は自分達のことに集中しましょ」
「そうだな。集中しないとな」
一旦、先輩のことは忘れて、準備を終わらせた。
あとは開場するのを待つだけだ。
「美咲くん、ちゃんと飲み物持ってきた?」
過酷な現場に水分補給は必須なので、もし持ってきていないのであれば、今のうちに買ってきた方がいいと思い、確認を取ってみた。
「もちろん、ちゃんと持ってきましたよ。
これでも一応、夏コミに一般としての参加経験があるので」
そういえば、そうだった。少し過保護過ぎたのかもしれない。美咲くんも逞しくなったなと思った。
「急で申し訳ないんだけど、後で時間もらえる?大事な話があるの」
大事な話とは一体、どんな話をするつもりなのだろうか。美咲くんもそんなような顔をしている。
「大丈夫ですよ。時間あるので…」
「そう言ってくれてありがとう。詳しいことは後で連絡するね」
一言だけ残して、先輩は去った。
先輩の大事な話が、どんな話なのか分からないけど、今はとりあえず目の前のことに集中することにした。
「先生から大事なお話ってなんですかね?」
「うーん、なんだろう?事前に特にお知らせもなかったし」
この間、電話した時は、私の話をして終わった。
その時はまだ決まっていなかったのか、はたまた敢えて直接会った時に報告したかったのかは分からないが、改まって大事な話と言われると、途端に緊張してきた。
「とりあえず、今は自分達のことに集中しましょ」
「そうだな。集中しないとな」
一旦、先輩のことは忘れて、準備を終わらせた。
あとは開場するのを待つだけだ。
「美咲くん、ちゃんと飲み物持ってきた?」
過酷な現場に水分補給は必須なので、もし持ってきていないのであれば、今のうちに買ってきた方がいいと思い、確認を取ってみた。
「もちろん、ちゃんと持ってきましたよ。
これでも一応、夏コミに一般としての参加経験があるので」
そういえば、そうだった。少し過保護過ぎたのかもしれない。美咲くんも逞しくなったなと思った。