腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
《茜:綾香って、私のブースに遊びに来る?》
送ってすぐに返事が返ってきた。
察しのいい綾香は、こちらが用があって連絡したことに、すぐに気づいたみたいだ。
《綾香:遊びに行くよ。それがどうした?》
《茜:実は話があって。一人で来る?それとも職場の先輩も一緒?》
《綾香:一緒に行くつもりだったけど、それじゃまずい?》
《茜:いや。全然大丈夫だよ。それじゃ、遊びに来るの待ってるね》
《綾香:分かった。また後で》
とりあえず、綾香に連絡したので、あとは綾香が来るのを待つのみ。
しかし、先輩の大事な話って、どんな話なのか気になってきた。
人数をこれだけ集めて話したいなんて、余程大事な話なのであろう。
その大事な話が、全く想像できない。先輩の作品がアニメ化することが決まったとか?
いや、それならこの間、電話した時に報告してくれるであろう。
考えても仕方のないことを考えるのはもう止めよう。
だって、この後、話を聞かせてもらえるのだから。
「美咲くん、先輩から連絡があってさ。コミケが終了した後、会場の外で会うことになった」
「そっか。分かった」
「あと、綾香がブースに遊びに来たら、伝えなきゃいけないことができて。
悪いんだけど、その間の対応はお願いします」
「おう。任せておけ。
もしかして、先生から頼まれたのか?」
「実はそうなんだ。綾香にも話に参加してほしいってお願いされて。
一体、どんな話をするんだろうね?」
「うーん、全く想像できねーな」
「だね。まぁ、とりあえず、私達は暑さに負けずに頑張りましょ」
「だな。よし!頑張るぞ!」
そして、この後すぐに、場内アナウンスが流れ、コミケがスタートした。
送ってすぐに返事が返ってきた。
察しのいい綾香は、こちらが用があって連絡したことに、すぐに気づいたみたいだ。
《綾香:遊びに行くよ。それがどうした?》
《茜:実は話があって。一人で来る?それとも職場の先輩も一緒?》
《綾香:一緒に行くつもりだったけど、それじゃまずい?》
《茜:いや。全然大丈夫だよ。それじゃ、遊びに来るの待ってるね》
《綾香:分かった。また後で》
とりあえず、綾香に連絡したので、あとは綾香が来るのを待つのみ。
しかし、先輩の大事な話って、どんな話なのか気になってきた。
人数をこれだけ集めて話したいなんて、余程大事な話なのであろう。
その大事な話が、全く想像できない。先輩の作品がアニメ化することが決まったとか?
いや、それならこの間、電話した時に報告してくれるであろう。
考えても仕方のないことを考えるのはもう止めよう。
だって、この後、話を聞かせてもらえるのだから。
「美咲くん、先輩から連絡があってさ。コミケが終了した後、会場の外で会うことになった」
「そっか。分かった」
「あと、綾香がブースに遊びに来たら、伝えなきゃいけないことができて。
悪いんだけど、その間の対応はお願いします」
「おう。任せておけ。
もしかして、先生から頼まれたのか?」
「実はそうなんだ。綾香にも話に参加してほしいってお願いされて。
一体、どんな話をするんだろうね?」
「うーん、全く想像できねーな」
「だね。まぁ、とりあえず、私達は暑さに負けずに頑張りましょ」
「だな。よし!頑張るぞ!」
そして、この後すぐに、場内アナウンスが流れ、コミケがスタートした。