腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
もちろん、参加する予定だ。先輩の晴れ姿を拝むために…。
「はい!もちろん、参加します!」
「俺も参加します」
「そう言ってくれてありがとう。大事な報告だから、どうしても直接伝えたくて。
それだけなんだけどね。またゆっくりできる時に、色々と話しましょ」
「そうですね。そうしましょう」
とてもおめでたい話題に、胸の奥に温かい感情が流れた。
そして、隣にいる彼が、自分との将来について考えているなど、この時の私は知る由もなかった。
先輩達から重大な発表を受け、私達はふわふわした気持ちでいた。
そのふわふわした気持ちのまま、私達は打ち上げをしに温泉旅館に来ていた。
そう。美咲くんに報酬を与えるために…。
最初はただ一緒に居るだけでいいのだろうかと思った。だって、コミケは体力勝負の重労働だから。
しかし、本人がそう望むのであれば、それが一番だ。
せめて宿泊代だけは私が全額出し、美咲くんには思いっきり楽しんでもらうことにした。
それと疲れた身体を癒すために、ゆっくりしたいなと思ったので、今の私達にはぴったりだと思い、私は温泉旅館を選んだ。
「良い旅館だな…」
前回、三人で打ち上げした時よりも、少しお高い旅館にした。
なので、美咲くんに気に入ってもらえて嬉しかった。
「よかった。気に入ってもらえたみたいで。
実はこの旅館ね、お部屋に露天風呂が付いてるんだ」
「マジか?!すげー楽しみ」
好きな人の喜ぶ顔に、勝るものはないなと思った。
「はい!もちろん、参加します!」
「俺も参加します」
「そう言ってくれてありがとう。大事な報告だから、どうしても直接伝えたくて。
それだけなんだけどね。またゆっくりできる時に、色々と話しましょ」
「そうですね。そうしましょう」
とてもおめでたい話題に、胸の奥に温かい感情が流れた。
そして、隣にいる彼が、自分との将来について考えているなど、この時の私は知る由もなかった。
先輩達から重大な発表を受け、私達はふわふわした気持ちでいた。
そのふわふわした気持ちのまま、私達は打ち上げをしに温泉旅館に来ていた。
そう。美咲くんに報酬を与えるために…。
最初はただ一緒に居るだけでいいのだろうかと思った。だって、コミケは体力勝負の重労働だから。
しかし、本人がそう望むのであれば、それが一番だ。
せめて宿泊代だけは私が全額出し、美咲くんには思いっきり楽しんでもらうことにした。
それと疲れた身体を癒すために、ゆっくりしたいなと思ったので、今の私達にはぴったりだと思い、私は温泉旅館を選んだ。
「良い旅館だな…」
前回、三人で打ち上げした時よりも、少しお高い旅館にした。
なので、美咲くんに気に入ってもらえて嬉しかった。
「よかった。気に入ってもらえたみたいで。
実はこの旅館ね、お部屋に露天風呂が付いてるんだ」
「マジか?!すげー楽しみ」
好きな人の喜ぶ顔に、勝るものはないなと思った。