腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「茜、それが気になるの?」
私の視線の先を辿って、美咲くんが気づいてくれた。
私はそれを手に取り、美咲くんに見せた。
「うん。気になる。これ色違いだから、どっちがどっちのか分かりやすいなと思って」
あと、個人的に色や模様も大好きだ。
水玉というだけで、オシャレで可愛いと思ってしまう。
つまり、私は水玉が好きということだ。
「確かに。そうだな。俺もこのマグカップが気に入った。これにしないか?」
美咲くんがそれでいいならそれで構わないが、美咲くんが提案したことだから、美咲くんの欲しいやつにしなくてもいいのだろうか。
「美咲くんは、気になった物とかないの?」
別にそんな気にせずに、今ので決めちゃった方が絶対によかった。
分かっているつもりだが、それでも相手の気持ちを大事にしたいと、私はそう思った。
「うーん、それが特になくて。それでどうしようか迷っていた時に、茜が目に留めているのを知って、視線の先を辿ったら、俺もこれがいい!ってビビってきちゃって。
だから、茜が他に気になってるのがなければ、俺はこれがいい」
私の視線の先を辿って、美咲くんが気づいてくれた。
私はそれを手に取り、美咲くんに見せた。
「うん。気になる。これ色違いだから、どっちがどっちのか分かりやすいなと思って」
あと、個人的に色や模様も大好きだ。
水玉というだけで、オシャレで可愛いと思ってしまう。
つまり、私は水玉が好きということだ。
「確かに。そうだな。俺もこのマグカップが気に入った。これにしないか?」
美咲くんがそれでいいならそれで構わないが、美咲くんが提案したことだから、美咲くんの欲しいやつにしなくてもいいのだろうか。
「美咲くんは、気になった物とかないの?」
別にそんな気にせずに、今ので決めちゃった方が絶対によかった。
分かっているつもりだが、それでも相手の気持ちを大事にしたいと、私はそう思った。
「うーん、それが特になくて。それでどうしようか迷っていた時に、茜が目に留めているのを知って、視線の先を辿ったら、俺もこれがいい!ってビビってきちゃって。
だから、茜が他に気になってるのがなければ、俺はこれがいい」