腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「いつもはしないよ。でも、今日は交換してみようかなって思ってる。
だって今日は美咲くんが付いてるから」
仲間がいるだけでこんなにも心強いなんて知らなかった。
もっと早くにお友達を作る努力をしておけばよかったと、今更ながら後悔し始めている。
「茜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい」
まだ出会ってそんなに時間は経っていないが、この人なら信用できるという安心感がある。
この気持ちがなんていうのか、今の私にはよく分からないが、きっと親友という言葉がぴったりなのかもしれないと思った。
徐々に友情愛を育んでいきたい。美咲くんともっと仲良くなるために。
「それならよかった。早く交換したいね」
せめて私が美咲くんの分を引けていたらよかったのに。
早々上手くいかないものである。だからこそ、頑張ってグッズを集めたいと思うのかもしれない。
「お待たせ致しました、こちらドリンクとフードになります」
グッズ購入が終わると、今度はフードとドリンクが運ばれてきた。
さすがコラボカフェだ。キャラクターをイメージした再現の完成度が高い。
「さてと、早速食べますか」
「待って。食べる前にやることがあるだろうが!」
ヲタクにとって大切なこと。それは推しとの記念撮影だ。
それを見過ごすなんて許すまじ行為である。
だって今日は美咲くんが付いてるから」
仲間がいるだけでこんなにも心強いなんて知らなかった。
もっと早くにお友達を作る努力をしておけばよかったと、今更ながら後悔し始めている。
「茜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい」
まだ出会ってそんなに時間は経っていないが、この人なら信用できるという安心感がある。
この気持ちがなんていうのか、今の私にはよく分からないが、きっと親友という言葉がぴったりなのかもしれないと思った。
徐々に友情愛を育んでいきたい。美咲くんともっと仲良くなるために。
「それならよかった。早く交換したいね」
せめて私が美咲くんの分を引けていたらよかったのに。
早々上手くいかないものである。だからこそ、頑張ってグッズを集めたいと思うのかもしれない。
「お待たせ致しました、こちらドリンクとフードになります」
グッズ購入が終わると、今度はフードとドリンクが運ばれてきた。
さすがコラボカフェだ。キャラクターをイメージした再現の完成度が高い。
「さてと、早速食べますか」
「待って。食べる前にやることがあるだろうが!」
ヲタクにとって大切なこと。それは推しとの記念撮影だ。
それを見過ごすなんて許すまじ行為である。