腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
「えっと…なんでしょうか?」
「まず、ドリンクとフードの撮影。そのあと推しとの撮影。あ!これは事前にグッズを持ってたらの話ね。とにかく、写真を撮らずに食べるなんて言語道断よ」
ヲタク関連に限らず、最近の若者はSNSをやっているため、食べ物の写真を撮るのは当たり前の文化となっている。
特にインスタ映えを狙っている若者女性は、狙った獲物は逃がさない。彼女たちは綺麗に写真を撮ることに特化している。
美咲くんは男性だし、コラボカフェ初心者なため、きっとこういったことに慣れていないのかもしれない。
でも、せっかくなら初コラボカフェなので、記念に写真撮影をして欲しいと思った。
「茜ちゃんに指摘されるまで気がつかなかったよ。指摘してくれてありがとうな」
「これぐらい別に大したことないよ。
あ、そうだ。あとで壁の理人様と一緒に写真撮ってあげるね」
「本当に?撮ってくれると助かる」
きっと写真をSNSにアップしたら、イケメン×イケメンでいいねの数が大量にくるのではないかと思われる。
当の本人は腐男子であることを隠し通したいみたいなので、SNSにアップすることはなさそうたが…。
「うん。いいよ。あとで私も撮ってくれると助かる」
「もちろん茜ちゃんもちゃんと撮らせてもらいますよ」
その前にまずは今、目の前にあるドリンクとフードの撮影をしたい。
でもその前にまだ確認していないことがあった。それは、ドリンクやフードに付いてくる特典のコースターの絵柄である。
「まず、ドリンクとフードの撮影。そのあと推しとの撮影。あ!これは事前にグッズを持ってたらの話ね。とにかく、写真を撮らずに食べるなんて言語道断よ」
ヲタク関連に限らず、最近の若者はSNSをやっているため、食べ物の写真を撮るのは当たり前の文化となっている。
特にインスタ映えを狙っている若者女性は、狙った獲物は逃がさない。彼女たちは綺麗に写真を撮ることに特化している。
美咲くんは男性だし、コラボカフェ初心者なため、きっとこういったことに慣れていないのかもしれない。
でも、せっかくなら初コラボカフェなので、記念に写真撮影をして欲しいと思った。
「茜ちゃんに指摘されるまで気がつかなかったよ。指摘してくれてありがとうな」
「これぐらい別に大したことないよ。
あ、そうだ。あとで壁の理人様と一緒に写真撮ってあげるね」
「本当に?撮ってくれると助かる」
きっと写真をSNSにアップしたら、イケメン×イケメンでいいねの数が大量にくるのではないかと思われる。
当の本人は腐男子であることを隠し通したいみたいなので、SNSにアップすることはなさそうたが…。
「うん。いいよ。あとで私も撮ってくれると助かる」
「もちろん茜ちゃんもちゃんと撮らせてもらいますよ」
その前にまずは今、目の前にあるドリンクとフードの撮影をしたい。
でもその前にまだ確認していないことがあった。それは、ドリンクやフードに付いてくる特典のコースターの絵柄である。