腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
綾香が森 麗華さんを好きだということを初めて知った。
今まで話す機会がなかったため、知らなかったのは当然だが…。
改めて胸の内を聞いて、とても心が今、痛いことが伝わってきた。
私も好きな人同士が恋人だと分かったら、心の底から喜ぶと思う。
「そうだね。私も綾香の言う通りだと思う。推しの選んだ人なら、推しの幸せだと思うし、森 麗華さんの何がダメなんだろうね?」
「そういう人は、誰が相手でも嫌なんだと思うぞ。
殆どの人がお似合いだって言ってるわけだし。傷つく声に敏感に反応してたら、お前の身が持たないぞ」
少し言い方は厳しいが、美咲くんの言うことも一理ある。
美咲くんは綾香を心配しているからこそ、敢えて厳しい言い方をした。
それも一つの優しさだ。私にはできないことを、美咲くんがしてくれる。
その想いが少しでも、綾香に届くといいな。
「私は…、推しがその声を聞いて、傷ついたら嫌だなと思ったの。あと森さんも。
かずくん達は、お互いに好き同士で付き合ってるのに、このことがきっかけで、気に病んでほしくないというか、堂々と付き合ってほしいなって思う」
推しの相手のことまで気を使うなんて、ファンの鏡だなと思った。
今まで話す機会がなかったため、知らなかったのは当然だが…。
改めて胸の内を聞いて、とても心が今、痛いことが伝わってきた。
私も好きな人同士が恋人だと分かったら、心の底から喜ぶと思う。
「そうだね。私も綾香の言う通りだと思う。推しの選んだ人なら、推しの幸せだと思うし、森 麗華さんの何がダメなんだろうね?」
「そういう人は、誰が相手でも嫌なんだと思うぞ。
殆どの人がお似合いだって言ってるわけだし。傷つく声に敏感に反応してたら、お前の身が持たないぞ」
少し言い方は厳しいが、美咲くんの言うことも一理ある。
美咲くんは綾香を心配しているからこそ、敢えて厳しい言い方をした。
それも一つの優しさだ。私にはできないことを、美咲くんがしてくれる。
その想いが少しでも、綾香に届くといいな。
「私は…、推しがその声を聞いて、傷ついたら嫌だなと思ったの。あと森さんも。
かずくん達は、お互いに好き同士で付き合ってるのに、このことがきっかけで、気に病んでほしくないというか、堂々と付き合ってほしいなって思う」
推しの相手のことまで気を使うなんて、ファンの鏡だなと思った。