腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
episode22.夫婦の在り方〜真side〜
結婚して、早数ヶ月が経過した。
まだ新婚ホヤホヤだというのに、夫婦らしいイチャイチャができていない。
それもこれも、美幸がこういったことを避けているからだ。
苦手だから避けているということが分かっていながらも、こうも避けられ続けると、さすがに落ち込む。
もしかしたら、美幸が言えないだけで、俺が下手で嫌なんじゃないかと、勘繰ってしまう。
それはないと信じたいが、今の俺には自信も余裕もなかった。
それでも俺には、飽きられめきれない理由があった。それは子供が欲しいから。
もちろん美幸が望まないのであれば、そこまでしてほしいとは思わない。
ただ、好きな人との子供が欲しいと思う気持ちは、結婚してパートナーがいたら、極当たり前の感情なわけで。
美幸かどう思っているのか、改めて知りたいと思った。
*
とはいえども、いざとなるとどう踏み込んで聞いたらいいのか分からず。苦戦していた。
美幸は恋愛が一番後回しだ。だから、仕事とヲタ活の優先順位が高くて。俺が入り込む隙間がない。
好きなことをしている美幸が好きな気持ちに変わりはないが、一緒に居る時間が長すぎて、マンネリ化していることは認める。
俺が男としての魅力がないから、そういう雰囲気にならないのかもしれない。
美幸にもそういう気分になってほしい。もっと夫婦としての時間も作っていきたい。
「あのさ、美幸。少し時間をもらってもいいか?」
何も知らない美幸は、無事に仕事を終え、一息つこうとしている様子だ。
こんなタイミングで、こんなことを言うのもどうかと思うが、このタイミングを逃すと、美幸の仕事に休みはないため、チャンスは今しかないということになる。
まだ新婚ホヤホヤだというのに、夫婦らしいイチャイチャができていない。
それもこれも、美幸がこういったことを避けているからだ。
苦手だから避けているということが分かっていながらも、こうも避けられ続けると、さすがに落ち込む。
もしかしたら、美幸が言えないだけで、俺が下手で嫌なんじゃないかと、勘繰ってしまう。
それはないと信じたいが、今の俺には自信も余裕もなかった。
それでも俺には、飽きられめきれない理由があった。それは子供が欲しいから。
もちろん美幸が望まないのであれば、そこまでしてほしいとは思わない。
ただ、好きな人との子供が欲しいと思う気持ちは、結婚してパートナーがいたら、極当たり前の感情なわけで。
美幸かどう思っているのか、改めて知りたいと思った。
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とはいえども、いざとなるとどう踏み込んで聞いたらいいのか分からず。苦戦していた。
美幸は恋愛が一番後回しだ。だから、仕事とヲタ活の優先順位が高くて。俺が入り込む隙間がない。
好きなことをしている美幸が好きな気持ちに変わりはないが、一緒に居る時間が長すぎて、マンネリ化していることは認める。
俺が男としての魅力がないから、そういう雰囲気にならないのかもしれない。
美幸にもそういう気分になってほしい。もっと夫婦としての時間も作っていきたい。
「あのさ、美幸。少し時間をもらってもいいか?」
何も知らない美幸は、無事に仕事を終え、一息つこうとしている様子だ。
こんなタイミングで、こんなことを言うのもどうかと思うが、このタイミングを逃すと、美幸の仕事に休みはないため、チャンスは今しかないということになる。