腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
一息なんて、ほんのひと時でしかない。私に時間なんてない。時間があるなら、今は漫画のことだけに集中したい。
漫画家として一人前になりたい。早く漫画だけで食べていけるようになりたい。その想いばかりが先行し、やる気にも繋がっている。
だから私は、心が折れそうになっても、夢に向かって走り続けることができる。これから先もずっと。
いつか夢と折り合いをつけなくてはならない時がくるかもしれないが、それまでは走り続けたい。
それまでに夢を叶えて、一人前の漫画家として人生を歩んでいることを願って、今日も漫画を描いた。
集中できる時は、無限に漫画に没頭できる。ゾーンにさえ入ってしまえば無敵だ。
逆に全く集中できない時は、自分にイライラしてしまう。機嫌も悪いと思う。それでも、美咲くんは終始優しい。
そんな美咲くんの優しさに救われている。美咲くんのメンタルがしっかりしているからこそ、私は思いっきり背中を預けられる。
今日は私のメンタルが安定している日なので、美咲くんに迷惑をかけることはなさそうだ。
そう思うだけで安心して漫画を描くことができる。今頃、桜子さんも同じように頑張っていると思うと、私も頑張らなくてはと身を引き締めた。
そんな感じで集中していたら、あっという間に時間が過ぎていった。
そんなことにも気づかないくらい集中できたのはいいが、私が現実世界に戻って来たのは、美咲くんの声が聞こえたからだった。
漫画家として一人前になりたい。早く漫画だけで食べていけるようになりたい。その想いばかりが先行し、やる気にも繋がっている。
だから私は、心が折れそうになっても、夢に向かって走り続けることができる。これから先もずっと。
いつか夢と折り合いをつけなくてはならない時がくるかもしれないが、それまでは走り続けたい。
それまでに夢を叶えて、一人前の漫画家として人生を歩んでいることを願って、今日も漫画を描いた。
集中できる時は、無限に漫画に没頭できる。ゾーンにさえ入ってしまえば無敵だ。
逆に全く集中できない時は、自分にイライラしてしまう。機嫌も悪いと思う。それでも、美咲くんは終始優しい。
そんな美咲くんの優しさに救われている。美咲くんのメンタルがしっかりしているからこそ、私は思いっきり背中を預けられる。
今日は私のメンタルが安定している日なので、美咲くんに迷惑をかけることはなさそうだ。
そう思うだけで安心して漫画を描くことができる。今頃、桜子さんも同じように頑張っていると思うと、私も頑張らなくてはと身を引き締めた。
そんな感じで集中していたら、あっという間に時間が過ぎていった。
そんなことにも気づかないくらい集中できたのはいいが、私が現実世界に戻って来たのは、美咲くんの声が聞こえたからだった。