腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
パソコンは基本、電源を付けっぱなしにしているため、漫画を描くソフトを立ち上げるだけだ。
ソフトが立ち上がったため、液タブも立ち上げる。液タブ専用のペンを持ち、私は漫画を描き始めた。
連載許可が下りたからか、やる気が一気に漲り、集中して漫画を描くことができている。
この勢いで一気に描き上げたいところだが、クオリティも大事にしたいので、ゆっくりすぎず焦らずに丁寧に原稿を締め切りまでに間に合わせるように描く。
今の私にできることをやる。あとは体調を崩さないように、体調管理にも気をつけようと思う。体調を崩したら、どちらの仕事にも迷惑をかけることになる。ただでさえシフトを調整してもらっている身なので、それだけは絶対にないように細心の注意を払う。
色々心配なことも多いが、今までずっと頑張ってきた。今の私なら頑張ってきた自分を信じる気持ちさえ失わなければ大丈夫。
そんな自分を信じているからこそ、自信に満ち溢れている。自信に満ち溢れている時は無敵状態だ。
集中力も絵のクオリティも全て自分の中で良い状態をキープできている。
この勢いで原稿を仕上げて、二話と三話のネームも書き上げたい。

…って欲張りすぎてはいけない。それこそ頑張りすぎは体調を崩す原因になりかねない。
程々で休憩を挟もう。そしてちゃんと睡眠も取る。寝るのが一番の体力回復なので、睡眠時間を削ってまで頑張るのは禁止だ。
とはいっても、そこまで頑張れるほどの体力がないので、私はちゃんと睡眠を取る。じゃないとやっていられない。
だからこそ、今はまだあともう少し頑張りたい。今描いているところは一話においての見せ場なので、ちゃんと仕上げてから休憩に入りたい。
中途半端なところで休憩を入れて、もし今のモチベーションが維持できなかったら怖い。
できれば今のやる気を無駄にしたくないので、頑張れるところまで頑張るつもりだ。
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