腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
というのも、私はまだ一緒に遊んでいたかったのだが、美咲くんが、
『女の子がこんな遅い時間にブラブラしてたら危ないから』
と言われてしまった。美咲くんが付いているから大丈夫な気がしたけど、多分、帰り道を心配してくれているのだと思った。
彼氏じゃないから家まで送るのは気後れするだろうし、私もさすがにそこまでやって貰うのは申し訳ない気持ちがある。
って、まだそんな関係じゃない上に、期待なんかしていない。
それでもどこかで元カノさんのことが脳裏でチラついている自分がいた。
女の子扱いは嬉しい。でも、私達は…。
隠しきれない自分の気持ちと奮闘しつつも、今はまだこの気持ちとどう向き合っていくべきなのか分からない自分もいた。
しかし、この時の私達はまだ知らない。
またあの人と再会する日が訪れることを…。
*
あの日から二週間が経過した。
あれから私は美咲くんを誘う口実を考えていた。
なかなか気になるコンテンツに動きがなく、誘えずじまいであった。
別にヲタクコンテンツ以外でも友達なのだから、会いたければ遊びに誘えばいいだけだ。
でも、どこかで遠慮してしまっている自分がいた。
いいのかな?休みの日に誘っても。
友達とはいえども、私達の繋がりはヲタク。それ以外のことで繋がりを求めてしまい、迷惑だと思われてしまうのが怖い。
美咲くんが誘ってきてくれた時のように、タイミング良くコラボカフェとかあればいいのに…。
『女の子がこんな遅い時間にブラブラしてたら危ないから』
と言われてしまった。美咲くんが付いているから大丈夫な気がしたけど、多分、帰り道を心配してくれているのだと思った。
彼氏じゃないから家まで送るのは気後れするだろうし、私もさすがにそこまでやって貰うのは申し訳ない気持ちがある。
って、まだそんな関係じゃない上に、期待なんかしていない。
それでもどこかで元カノさんのことが脳裏でチラついている自分がいた。
女の子扱いは嬉しい。でも、私達は…。
隠しきれない自分の気持ちと奮闘しつつも、今はまだこの気持ちとどう向き合っていくべきなのか分からない自分もいた。
しかし、この時の私達はまだ知らない。
またあの人と再会する日が訪れることを…。
*
あの日から二週間が経過した。
あれから私は美咲くんを誘う口実を考えていた。
なかなか気になるコンテンツに動きがなく、誘えずじまいであった。
別にヲタクコンテンツ以外でも友達なのだから、会いたければ遊びに誘えばいいだけだ。
でも、どこかで遠慮してしまっている自分がいた。
いいのかな?休みの日に誘っても。
友達とはいえども、私達の繋がりはヲタク。それ以外のことで繋がりを求めてしまい、迷惑だと思われてしまうのが怖い。
美咲くんが誘ってきてくれた時のように、タイミング良くコラボカフェとかあればいいのに…。