腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
《ちなみに明日って空いてる?急すぎてごめん》
まぁ、さすがに無理だよねと半ば諦めかけたその時、美咲くんの返信が返ってきた。
《謝ることはないよ。明日は空いてるよ》
なんてラッキーなのだろうか。美咲くんの予定がまだ空いていたことに安心した。
《それじゃ明日、十時に現地集合でおけ?》
《それでおけ。明日はよろしく》
勇気を出して誘ってみてよかったと思ったのと同時に、これからはもっと早めに誘おうと心の中で決意した。
誰かとこんなふうに頻繁に遊ぶのなんて、久しぶりかもしれない。
ここ最近、友達に彼氏ができたため、友達と遊ぶ回数も減っていた。
元々、友達とは趣味の話が合わなかった。
私がヲタクであることを受け入れてくれてはいたが、それはあくまで受け入れてくれているというだけの話だ。
年頃の女性というものはオシャレに敏感なわけで…。
アニメや漫画、ゲームが好きだった子もいつしかオシャレに目覚め、いつの間にか彼氏ができていた。
夢女子のあの子でさえも彼氏がいる。
寧ろ彼氏がいても夢女子は卒業していない。彼氏さんが受け入れているというよりは、諦めてしまっているといった方が正しいのかもしれないが…。
それでも羨ましい。自分の趣味を受け入れてくれているのだから。
まぁ、さすがに無理だよねと半ば諦めかけたその時、美咲くんの返信が返ってきた。
《謝ることはないよ。明日は空いてるよ》
なんてラッキーなのだろうか。美咲くんの予定がまだ空いていたことに安心した。
《それじゃ明日、十時に現地集合でおけ?》
《それでおけ。明日はよろしく》
勇気を出して誘ってみてよかったと思ったのと同時に、これからはもっと早めに誘おうと心の中で決意した。
誰かとこんなふうに頻繁に遊ぶのなんて、久しぶりかもしれない。
ここ最近、友達に彼氏ができたため、友達と遊ぶ回数も減っていた。
元々、友達とは趣味の話が合わなかった。
私がヲタクであることを受け入れてくれてはいたが、それはあくまで受け入れてくれているというだけの話だ。
年頃の女性というものはオシャレに敏感なわけで…。
アニメや漫画、ゲームが好きだった子もいつしかオシャレに目覚め、いつの間にか彼氏ができていた。
夢女子のあの子でさえも彼氏がいる。
寧ろ彼氏がいても夢女子は卒業していない。彼氏さんが受け入れているというよりは、諦めてしまっているといった方が正しいのかもしれないが…。
それでも羨ましい。自分の趣味を受け入れてくれているのだから。