君だけが、私のホントを知っている。
救われた。
私はあのあと、NAMITOさんとLINEをつないだ。
さすがに、みんなが見れてしまうところでそうだんしたくなかったからだ。
(LINEにて)
ーよろしくお願いします。ー
ーよろしくね!ー
ーなんて呼べばいいでしょうか。ー
ーなみと、でいいよ!逆になんて呼べばいい?ー
ーはる、でお願いします。ー
ーりょーかいっ!てか歳いくつ?ー
ー高校一年生です。ー
ーなんだ一緒じゃん!ため語でいいよ!ー
ーえ、いいんですか、?あ、じゃなくていいの?ー
ーいいに決まってんじゃん!ー
ーありがとうー
ーいえいえ。てか、相談していいよー!ー
ーありがとう!あのね…ー
私はなみとに全部話した。
なみとは、私の話に相槌をうったり、質問を投げかけてくれて、しっかり聞いてくれてるんだな、と思った。
また、泣きそうになってしまった。
やっぱり、人に話すことで心が軽くなった気がする。
なみとに、私、救われたな。
さすがに、みんなが見れてしまうところでそうだんしたくなかったからだ。
(LINEにて)
ーよろしくお願いします。ー
ーよろしくね!ー
ーなんて呼べばいいでしょうか。ー
ーなみと、でいいよ!逆になんて呼べばいい?ー
ーはる、でお願いします。ー
ーりょーかいっ!てか歳いくつ?ー
ー高校一年生です。ー
ーなんだ一緒じゃん!ため語でいいよ!ー
ーえ、いいんですか、?あ、じゃなくていいの?ー
ーいいに決まってんじゃん!ー
ーありがとうー
ーいえいえ。てか、相談していいよー!ー
ーありがとう!あのね…ー
私はなみとに全部話した。
なみとは、私の話に相槌をうったり、質問を投げかけてくれて、しっかり聞いてくれてるんだな、と思った。
また、泣きそうになってしまった。
やっぱり、人に話すことで心が軽くなった気がする。
なみとに、私、救われたな。