ドウキは、とまらない?

 あたしの無事だったはずの下着はドコヘ?

 それに多分、用意してくれたであろう、ハルのTシャツとスエットの上下と……、トッ、トランクス!?

 もしかしなくても、あたしの下着、洗濯機の中か!?


「は、ハルゥ~!?」


 自分がバスタオル一枚なのも忘れて、思わず、声が裏返っちゃうほど驚いたあたしは、ハルを呼んだ。


「ナニ、変な声出して、って…―――」


 ハルは、あたしを見るなり赤くなって、慌てて視線を落とした。


「ハル、……あたしの無事だった下着、もしかして洗濯機で、洗った?」

「……う、ん、ダメだった?」


 ダメとか、そう言う問題じゃなくて……。


「ハルのトランクス、……は、はくの? あたし???」


 寒いやら、恥ずかしいやら、バスタオル一枚のまま、うずくまってアタシはもう、イッパイいっぱいで言った。



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