恋に臆病な私と恋を知らなかった御曹司の距離が、ゼロになるまで
充輝は舌で胸の膨らみや頂きをなぞるように愛撫しながら、もう一方の手をゆっくりと下半身へ伸ばしていった。
「……っあ、……ッんぁ、」
嬌声を上げる来海の姿に更に欲情した充輝は、彼女が気持ち良さを感じる場所を探るように指を滑らせていき、その指先が湿り気を帯びた所に触れた瞬間、
「……ッんん!」
来海の身体が小さく震え、無意識にシーツを握りしめた。
「……嫌だった?」
「ううん……大丈夫……だから、もっと……して?」
恥じらいを滲ませながらも、もっと触れて欲しいと控えめに求める来海に充輝は一瞬目を見開くと、安堵したように微笑んだ。
「……無理、してない?」
「してないよ。充輝になら、いいの。だからね……もっと……して?」
来海の言葉を聞いた途端、充輝の胸に渦巻いていた不安は静かに溶けていく。
愛しさ故に、失いたくないという強い独占欲に支配され、少しのことでも不安になっていた心が、来海に受け入れられたことで軽くなった。
「好きだよ、来海――」
「私も、好き」
互いに想いを伝え合うと、二人は再び唇を重ねた。
それを合図にするかのように、自然と相手を求め合う。
触れ合うたびに感じられる温もりが二人の心を満たしていき、仲を深めていく。
結局その夜、充輝は来海の部屋に泊まり、互いの温もりを確かめ合うように抱き合いながら眠りについたのだった。
「……っあ、……ッんぁ、」
嬌声を上げる来海の姿に更に欲情した充輝は、彼女が気持ち良さを感じる場所を探るように指を滑らせていき、その指先が湿り気を帯びた所に触れた瞬間、
「……ッんん!」
来海の身体が小さく震え、無意識にシーツを握りしめた。
「……嫌だった?」
「ううん……大丈夫……だから、もっと……して?」
恥じらいを滲ませながらも、もっと触れて欲しいと控えめに求める来海に充輝は一瞬目を見開くと、安堵したように微笑んだ。
「……無理、してない?」
「してないよ。充輝になら、いいの。だからね……もっと……して?」
来海の言葉を聞いた途端、充輝の胸に渦巻いていた不安は静かに溶けていく。
愛しさ故に、失いたくないという強い独占欲に支配され、少しのことでも不安になっていた心が、来海に受け入れられたことで軽くなった。
「好きだよ、来海――」
「私も、好き」
互いに想いを伝え合うと、二人は再び唇を重ねた。
それを合図にするかのように、自然と相手を求め合う。
触れ合うたびに感じられる温もりが二人の心を満たしていき、仲を深めていく。
結局その夜、充輝は来海の部屋に泊まり、互いの温もりを確かめ合うように抱き合いながら眠りについたのだった。