(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
また、この頃から彩愛は少しずつ勉強を再開し始めたのだ。
中学3年生レベルから復習しながら、高校生の遅れを取り戻せるように勉強を始めた。
もともと、彩愛は勉強が得意だったので復習は問題なかった。
しかし、新しい高校の問題となるとさすがに独学では厳しくなってきた。
叔母が来た時に勉強の話になり、難しくなってきた事を伝えると家庭教師を手配してくれる事になった。


叔母「彩愛さん。前話していた家庭教師の件なんですけどね。私の知り合いで来て下さる方がちょうど見つかりましてね。夫も知っている しっかりした方なのでぜひと思いまして!ただ、少し厳しい面があるみたいなのですが…(夫の名前を出せばこの子は絶対断れないだろうから受け入れるはずだわ)どうですか?」

彩愛「(厳しいのは怖いけど、ここで断ると叔父様と叔母様に悪いし)ありがとうございます。お受けします!」

叔母「そう良かった!すぐに先方には伝えるわ!来週からで良いですわね?」

彩愛「はい。よろしくお願いします。」

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