(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
医師「旦那様、少しいいですか?」

祖父「蓮翔、少し席を外す。」

蓮翔「あぁ。大丈夫だ。任せろ。」


そう言うと、じい様と先生は病室を出ていった。


彩愛「(あぁ…また、私迷惑を…何で…)」


考えれば考えるほど、震えは大きくなる。
自分でもどうしたらいいのか分からなくなって、パニックになり始めていた。

フワッ

一瞬、何が起こったか分からなかった。


蓮翔「彩愛。大丈夫。大丈夫だ。」


と言うと、蓮翔さんがしっかりと抱きしめてくれていた。
蓮翔さんの優しい声とゆっくりと一定のリズムで刻まれる鼓動に少しずつ落ち着きを取り戻してきた。

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