(仮)俺が守るから!~御曹司✖️訳あり令嬢~
その様子を見ていたじい様と先生は顔を見合せて驚いていた。
あの事件以来、無表情だった彩愛の表情が蓮翔に頭を撫でられている時に、少し穏やかな表情を見せていた。

祖父 (彩愛…やはり、わしの目に狂いはなかった。蓮翔や、これからはしっかりと彩愛の事を守っておくれ。頼んだぞ。)

医師「彩愛ちゃん。少し身体を診せてもらってもいいかな?」

ビクッ!

彩愛「(さっきまでは、何ともなかったのに…)」


じい様や蓮翔さんと話している時は何ともなかったのに、私の身体を診る為に先生が近くによって来た瞬間、身体が震え始めた。


蓮翔 (急に彩愛の様子がおかしい…どうしたんだ…)

彩愛「(どうしたんだろう…わからない…なぜか…こわい…身体が震える…)ごめんなさい…」

そうノートに書いたのを見ると、先生は少し距離をとった。

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