初恋の人がいきなり上司で、訳あり同居生活
「塔子、この先苦労をさせるかもしれないけれど、どんな時も俺が側にいて一生守っていくから・・・だから俺と結婚してください」
決意のこもった言葉と共に差し出されたバラの花束。
その真っすぐな瞳を見つめながら、塔子はこれは夢かしらと自らの頬をつねった。
――痛っ。
どうやら夢ではないらしい。
――あこがれ続けてきた雄平にプロポーズされる日が来るなんて。
「塔子?」
放心状態の塔子に、雄平が小さく首を傾げ、答えを促す。
「あ、はい。よろしくお願いします」
塔子はバラの花束を受け取ると、雄平の両手をとった。
「この先どんなことがあっても、雄平さんの側にいます。一緒に幸せになりましょう」
立ち上がった雄平を塔子が抱きしめた。
決意のこもった言葉と共に差し出されたバラの花束。
その真っすぐな瞳を見つめながら、塔子はこれは夢かしらと自らの頬をつねった。
――痛っ。
どうやら夢ではないらしい。
――あこがれ続けてきた雄平にプロポーズされる日が来るなんて。
「塔子?」
放心状態の塔子に、雄平が小さく首を傾げ、答えを促す。
「あ、はい。よろしくお願いします」
塔子はバラの花束を受け取ると、雄平の両手をとった。
「この先どんなことがあっても、雄平さんの側にいます。一緒に幸せになりましょう」
立ち上がった雄平を塔子が抱きしめた。