魔法学校☆アルミラージ
「おい皆笑うな!俺のせいじゃないってば!つうか皆声小さ過ぎるだろ!」
「失礼ね!私達だってちゃんと声出して歌ってるわよ!」
「そうよ!ってかすーぐ周りにつられるハーパーだって悪いんじゃないの!?だから歌バラバラになっちゃうのよ!」
「僕だけのせいにするなよ!」とハーパーが怒り出した。
「はいはい、喧嘩しないの!そんなんだから歌が合わないのよ!歌って言うのはね、皆が心をひとつにして皆自身が歌や周りの皆を愛さなくちゃ素敵な歌は出来ないのよ?」
「そうそう、エマの言う通り。愛は正義!愛は平和!忘れちゃいけない大切な事」にこっとフィリップが笑みを浮かべた。
注意されて全員が耳が垂れた犬のように しゅん… と落ち込んだが「俺には愛の意味が分かりません」と誰かが手を挙げて言ってきた。1番端っこに立っていたテナー担当のリュカだった。
「自分の感じた気持ちで歌を歌う。いちいち愛なんかに構って周りに合わせてたら出来る奴は置いてかれるんじゃないですか?」
「何それ…私達だけが下手くそで自分は違うって言うの?」ムッとしてレイが聞き返すと「俺は1人でも出来る」とリュカははっきり答えた。
「合唱は1人でやるんじゃないのよ?皆で心を合わせて歌うのよ?」
「違うね。出来る奴だけが歌えばそれでひとつの完璧な歌になる。出来ない奴の手をいちいち引っ張って一緒に頑張ろうなんて生温い事やってたら、周りに置いてかれる」
「…何が言いたいの?」
「出来損ないの足手纏いはさっさと辞めろって言ってる。特にアメリアとワイアットはな」
「!?」2人は目を丸くした。
「失礼ね!私達だってちゃんと声出して歌ってるわよ!」
「そうよ!ってかすーぐ周りにつられるハーパーだって悪いんじゃないの!?だから歌バラバラになっちゃうのよ!」
「僕だけのせいにするなよ!」とハーパーが怒り出した。
「はいはい、喧嘩しないの!そんなんだから歌が合わないのよ!歌って言うのはね、皆が心をひとつにして皆自身が歌や周りの皆を愛さなくちゃ素敵な歌は出来ないのよ?」
「そうそう、エマの言う通り。愛は正義!愛は平和!忘れちゃいけない大切な事」にこっとフィリップが笑みを浮かべた。
注意されて全員が耳が垂れた犬のように しゅん… と落ち込んだが「俺には愛の意味が分かりません」と誰かが手を挙げて言ってきた。1番端っこに立っていたテナー担当のリュカだった。
「自分の感じた気持ちで歌を歌う。いちいち愛なんかに構って周りに合わせてたら出来る奴は置いてかれるんじゃないですか?」
「何それ…私達だけが下手くそで自分は違うって言うの?」ムッとしてレイが聞き返すと「俺は1人でも出来る」とリュカははっきり答えた。
「合唱は1人でやるんじゃないのよ?皆で心を合わせて歌うのよ?」
「違うね。出来る奴だけが歌えばそれでひとつの完璧な歌になる。出来ない奴の手をいちいち引っ張って一緒に頑張ろうなんて生温い事やってたら、周りに置いてかれる」
「…何が言いたいの?」
「出来損ないの足手纏いはさっさと辞めろって言ってる。特にアメリアとワイアットはな」
「!?」2人は目を丸くした。