天才少女!

再開

中の会話がダダ漏れなんですが…





しかも、聞いたことあるような声が一つ…まさか…!





「りっちゃん、とりあえず入ってみよ?」





「そ、そうだね。」





コン、コン、









ん?会話が止まった、





「おい、今の聞かれてたんじゃ…」





「多分、転校生だ、大丈夫だ、最悪、なんとかする」





?、あ、そっちの心配ね。まぁ、大丈夫だよ。言いふらすとかはしないから〜




もし、私が予想している人だったらなおさら…





「入れ」





ガチャッ





「失礼します。今日から、この学校にお世話になる、白川r…え?」





「えっ」





さすがの瑞希もびっくりしてる





だって、だって、私の目の前にいる人は…





「こんにちは、転校生って!3って¥#23?!?」





「いやいや、言葉になってないって!」





「ひ、久しぶりだね〜」





動揺しながらも、理事長の前なので一応挨拶をする瑞希





あっちも相当動揺しているみたいだ。





挨拶が言葉にすらなっていなかった。




まあ、私は予想通りだったけど…





この人は…





「よっ、久しぶり」





赤龍総長、兼私の彼氏、赤坂大輝だ。





「大輝〜!」




予想しては、いたけど本当だったかっら嬉しい。




私は、大輝に抱きつく




私は、理事長の前だということを忘れて…





「ククッ、可愛い、でも、俺の親父がいるから一旦離れてくれ」





苦笑いをしながら言った大輝…





「あああああああぁぁぁ!!!!!」





だいぶ大変なことを言ったぁぁ!!





「先言えよ!!」





私は、少し殺気を出しながら言った。





「ごめんって」





さすが、赤龍の総長。冷や汗すら浮かべない。まぁ、私の彼氏だしね。





「あ、あ、あ、らあああためましいいいて」





「莉奈つまりすぎ」





ククッと笑いながら、指摘してきた大輝





「だ、だって!」





「ははっ、息子から君のことは聞いているよ。うちの息子がお世話になってるみたいで」





「い、いえいえこちらこそ!大輝には、お、お世話になっていましゅ」





「ククッ」



「ハハッ」



「ふふっ」





「あああぁぁぁあ、す、すみません、お世話になってます!」




ああ、もう!恥ずかしい。
理事長兼大輝の父親に向かって…





「大丈夫だよ、あまり緊張しなくて」





「ほら、そう言ってくれてるみたいだし…」





そういって、なだめてくる瑞希




緊張って、大丈夫って言われるほど緊張するんだよね…



あっ、そういえば、転校生だから来たんだった。





「は、はい」





「で、校内の案内なんだけど…」




そうだ、校内の案内!転校生だからしてもらわなきゃ!!




「はい、」





「はい!」





私と違って、瑞希は元気そうに答える





「ぜぇ〜んぶ大輝にしてもらうからよろしくっ!」























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